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:2014/01/31(金) 11:31:42.37 ID:
外務省で外務審議官(政務担当)を務め、2005年に退官した田中均(67)国際戦略研究所理事長が、本紙のインタビューに対し「日本や米国は基本的に、南北の統一、韓国が主導権を持った統一を歓迎するだろう。南北が統一したいというのに周辺国が反対するのは困難」と語った。

 先月9日に東京都港区の国際戦略研究所で本紙のインタビューに応じた田中理事長は「民族の統一とは、国際社会の価値から見て望ましいことなので、これに反対するということはあり得ない」として上記のように述べた。

 田中理事長は「もし日本が反対すれば、国際社会から強く非難される存在になり、孤立するだろう。一種の陰謀論として『日本は南北統一を嫌っている』と言うこともできるが、現実的にはそんなことはあり得ない」「統一は、計画してできることではない。突然起こるだろう。ある日不意に起こるかもしれない統一を想定し、どういう国造りをするか考えるべき」と語った。

 東京大学法学部を卒業後、外務省に入省した田中理事長は、1987年に北東アジア課長として大韓航空機爆破事件に対応し、韓半島(朝鮮半島)問題に携わり始めた。2001年にアジア大洋州局長に就任した後、北朝鮮と秘密交渉を進め、02年9月に小泉純一郎首相(当時)と金正日(キム・ジョンイル)総書記の首脳会談を実現させて「日朝平壌宣言」を引き出した。

 かつて「戦略家」と呼ばれた田中理事長は「戦略には、情報(information)、確信(conviction)、大きな絵(big picture)、力(power)という四つの要素が全て備わっていなければならない。(韓国が)『いかなる場合にも統一を貫徹する』という確信と十分な情報を持ち、相手(北朝鮮)も統一を利益だと感じるだけの大きな絵を描いた後、中国の力を借りるなり米国の力を借りるなりして結果を出すべき」と語った。

 田中理事長は「統一は、費用・便益の問題ではない。一つの民族が統一するというのは自然なこと。統一が実現すれば、日本を含む周辺国が国際的支援を行い、韓国だけが統一の費用を出すことはないだろう」と語った。

朝鮮日報日本語版 1月31日(金)7時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000049-chosun-kr