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1:2017/01/31(火) 19:05:33.95 ID:
2017年1月31日、韓国・文化日報によると、長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像「観世音菩薩坐像」を本来の所有者である韓国・忠清南道瑞山市の浮石寺に引き渡すよう命じた裁判所の判決に対し、韓国の文化財界関係者から懸念の声が出ている。

「観世音菩薩坐像」は12年に韓国に運び込まれて以降、5年にわたって日本への返還をめぐる議論が行われてきた。韓国の大田地方裁判所が26日に「仏像は日本に略奪された文化財」との判断を下し、本来の所有者である韓国の浮石寺へ引き渡すよう命じる判決を言い渡したことで、再び議論に火が付いた。今回の判決には日本も強く反発している。菅義偉官房長官は「今回の判決はまことに遺憾だ」との考えを示した。

ある文化財専門家は31日、「仏像の返還に賛成する声も反対する声も、どちらも愛国心から出たものと理解している。しかし、文化財の問題は大乗的な観点からアプローチしなければならない。特定の作品1点のために国外にある全ての文化財を失うという愚かな過ちを犯す可能性もある」と指摘した。別の文化財専門家も「このように解決すると、むしろ日本に免罪符を与えることになる。日本は他の盗難文化財の返還問題については責任を取らなくていいと考えるかもしれない」と指摘した。

韓国の国外所在文化財財団によると、昨年9月基準で海外にある韓国の文化財は約16万7000点で、そのうち約7万点が日本にある。同財団のアン・フィジュン元理事長も、過去に「不法行為は国と時代に関わらず許してはいけないとの原則が重要だ。日本に返還する代わりに、韓国は『日本が不法に持ち去った韓国の文化財も還してほしい』と主張することができる」と指摘していた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=162480&ph=0