1:2017/01/29(日) 21:01:29.67 ID:
中国が遼寧省大連で建造している初の国産空母の全容をとらえた写真を北海道新聞は入手した。船体と艦橋(ブリッジ)など外観はほぼ完成し、船首部には艦載機が飛び立つ「スキージャンプ台式」と呼ばれる傾斜が確認できる。中国共産党機関紙、人民日報は昨年12月、進水は今年初頭になるとの海軍少将の見方を報じている。就役はさらに数年かかるとみられる。

中国の空母は、ウクライナから購入した船体を改修し2012年に就役した「遼寧」(排水量約6万7千トン、母港・山東省青島)に続き2隻目で、国産は初めて。基本的な設計は遼寧を継承し、原子力ではなく通常動力を採用。排水量は約5万トン。南シナ海に近い海南島を母港にするとみられる。1月下旬に撮影された写真では、船首部の傾斜を含めて外観が遼寧に酷似していることが分かる。

習近平指導部は空母を南シナ海など海洋権益拡大の中核に位置づけ、近い将来は4~6隻の保有が目標とされる。中国国防省は公式には認めていないが、上海で3隻目(国産2隻目)を建造中との情報もある。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0362754.html