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▲26日午後、ナヌムの家で李容洙(イ・ヨンス)ハルモニがチョン・セギュン国会議長と話をして涙をふいている。(c)聯合ニュース

日本軍慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)ハルモニは26日、パク・クネ大統領、パン・ギムン前国連事務総長、カン・ウンヒ女性家族部長官、慰安婦被害者を'自発的売春'と表現したパク・ユハ教授などに対し「決心発言」を吐き出した。

李容洙ハルモニはこの日、京畿道(キョンギド)広州(クァンジュ)市ナヌムの家を訪問したチョン・セギュン国会議長に'12.28韓日慰安婦合意'と'パク・ユハ教授無罪判決'の不当を訴えた。この席にはチョン・セギュン国会議長と、共に民主党議員ら(名称略)が同行した。

チョン・セギュン国会議長の丁寧なお辞儀が終わるやいなや李容洙ハルモニは決心発言を吐き出した。李ハルモニはまずパク・クネ大統領に向かって「大韓民国の主人は誰ですか。国民です。パク・クネはお使いに過ぎません。それが生意気に私たちの問題を一言もなしで…私は放送見て(合意したという事実を)知りました。日本との合意ですか?私たちを親日派が二回殺しました」と話してパク・クネ大統領を'親日派'に喩えた。

李容洙ハルモニは「このように生き証人がいるのに'嘘だ、(強制動員は)ない'、そんな日本が言うことをそのままこの韓国政府というものは、大統領だと選んだから私たちを売って殺そうとしている。私たちはこんな目に合わなければなりませんか」とトーンを高めた。

李ハルモニはパク・ユハ教授が著書<帝国の慰安婦>で慰安婦被害者を'自発的売春'に比喩したが前日の25日、無罪判決を受けたことについても「裁判長という人が1時間半も座らせておいて、無罪といいました。死にたかったです」という心境を打ち明けた。李ハルモニは「しかし、私は私たちの子孫たちのために、これからはこのままやられていてはいけないと考えました。今日、議長様が来られると聞いて夜も寝られませんでした。来られたら私が何の話を先にすべきか考えて、あまり考えが出ないで泣いたりもしました」と吐露した。

李ハルモニは「我が国はなぜこのように力がないのですか。なぜこのように私たちがやられなければなりませんか。え?大韓民国がどこへ行きましたか?」と言って涙を流した。李ハルモニは「なぜこうしなければなりませんか。一度訊ねましょう議長様。なぜやられていらっしゃいますか」と訴え、チョン・セギュン国会議長は「正して差し上げます」と答えて頭を下げた。

李容洙ハルモニは潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長に向かっても「民主党外交通商部(長官だった)パン・ギムン、あれは罪人です。(慰安婦ハルモニらがパン・ギムン外交通商部長官時期)外交通商部前で6カ月デモしました。その時(パン・ギムン総長が)外交通商部長官で(ある時、韓国政府を相手に)憲法裁判にかけました。私が勝ちました」と話した。

これと関連して去る2006年6月、李ハルモニを含む慰安婦被害者109人は韓国政府が'1965年韓日請求権協定'で定めた紛争解決手続きにより慰安婦問題を解決するよう要求して憲法訴訟を提起した。2011年憲法裁判所は慰安婦ハルモニらの手をあげて政府が慰安婦問題を解決しなければならない憲法的要請があると決めた。ハルモニらが憲法訴訟を提起した当時の外交通商部長官はパン・ギムン事務総長だった。参加政府時期の外交通商部長官がパン・ギムンで'慰安婦問題'解決に中途はんぱだったと批判したのだ。

李ハルモニはパン・ギムン前事務総長が2016年、パク・クネ大統領に新年の電話をかけて慰安婦合意と関連し「パク大統領がビジョンを持って正しい勇断を下したことについて歴史が高く評価するだろう」と発言した点に言及して「これだから(パン・ギムン前総長に大統領を)絶対させてはいけません」と主張した。

李ハルモニは「(韓国政府が慰安婦問題解決に)力を使えない理由も分かる。政権が変わらなければならない。女性家族部のカン・ウンヒはしっかりしなければならない」と話した。

チョン・セギュン国会議長は「うちのオモニ(お母さん)がなぜこのように(韓国政府が)力がないのかと心配されるから、私ももう一度頑張ってうちのオモニの恨みをはらして差し上げて歴史を正すようにするつもりです」と念を押した。同行した共に民主党議員らは「日本は謝罪せよ」というスローガンを叫んでハルモニらを一人ずつ抱いて差し上げた後、ナヌムの家を離れた。

ソース:プレシアン(韓国語) 慰安婦ハルモニ"パン・ギムンあれ罪人…絶対させてはいけなくて"
http://www.pressian.com/news/article.html?no=149572