韓国 Flag 

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:2014/05/06(火)19:19:30 ID:
◆ドイツはよく整備された先進国型危険社会

韓国で『危険社会』が注目されたのは、は聖水(ソンス)大橋と三豊(サムプン)百貨店崩壊など大型事故が発生した90年代半ば以降だ。この本を翻訳して国内に紹介したホン・ソンテ尚志大文化コンテンツ学科教授は「大韓民国は不正構造が加わった『後進的危険社会』」と診断する。ホン教授は3日、中央SUNDAYとの電話で、「ドイツは危険な科学技術を使うが、よく整備された先進国型の危険社会」とし「しかし韓国は危険な科学技術を使いながらも整備されていない後進的危険社会」と述べた。続いて「ドイツのように構造的な不正がほとんどなく、よく整備された社会でも、現代科学技術自体に内在する危険を除去するのは難しいというのが、ウルリッヒ・ベック氏の危険社会理論だが、韓国はここに不正構造まで蔓延した『悪性危険社会』になった」と批判した。

ホン教授は2008年に出した『大韓民国危険社会』でこのように主張した。「安全社会の価値について考えながら、腐敗問題の解決を何よりも先に強調しなければならないのは悲しい。しかしそれが我々の現実だ。三豊百貨店崩壊事故がよく表しているように、制度と技術が足りないのではなく、腐敗が蔓延して制度と技術がきちんと作動しないのが『危険社会韓国』の最も大きな特徴だ。制度と技術がきちんと作動したとしても問題がある状況で、それさえも腐敗のために作動していない。こうした腐敗の裏で、後進的な成長主義と開発主義が猛烈に作動している。『危険社会韓国』は技術的な対応ではなく社会的な対応、部門的な対応ではなく総体的な対応を要請する」。

◆安全な社会は残りの国民の役割

沈んだ雰囲気の中でも、大韓民国を「危険社会」から抜け出すようにするのが私たちの役割だという声も強まった。ホン・ソンテ教授は「この残酷な死を忘れてはいけない。もう一度立ち上がって大韓民国を安全な社会に変えなければいけない。これは理念や政治の問題でなく、常識と非常識、死と生の問題」と述べた。

抜粋イカソース
http://japanese.joins.com/article/972/184972.html?servcode=400§code=430
http://japanese.joins.com/article/973/184973.html?servcode=400§code=430