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1:2017/01/24(火) 13:23:42.42 ID:

陸軍論山訓練所で戦闘訓練中だった兵士が誤って発射された‘模擬弾’に当たって大怪我をして依病除隊(※病気や怪我で軍を除隊すること)した事実が一歩遅れて確認された。

先日23日、KBS‘ニュース9’は去年9月に陸軍論山訓練所で訓練を受けていた兵士キム某(21)氏が戦場の雰囲気を出すために使用される空中爆発模擬弾に当たって負傷したと報道した。

報道によれば訓練場で10余名の訓練兵が伏せて命令を待っていた瞬間、該当キム氏の足の間で爆発が起きた。

当時同じ場所にいた目撃訓練兵は「隣りの方でボンという音がして煙が立ち上った」とし「急いで走ったが、キム氏が悲鳴を上げながら横たわっており、彼のズボンが消し飛んでいた」と証言した。

被害訓練兵のキム氏は「急に目の前がクラっとして、目を開けてみると足から血がたくさん出て真っ黒になっていた」とし「最初はポケットにあった演習用手榴弾が爆発したと思った」と伝えた。

キム氏は直ぐに近隣病院に運ばれたが既に酷い火傷をした状態であり、聴力も損傷したことが伝えられて痛ましさを与えた。

この日、該当訓練所長は近隣住民たちの騒音請願を減らすために模擬弾を低く発射せよと激発方向を指示したことが分かった。

訓練所長の指示の伝達を受けた模擬弾発射副士官は「訓練兵がいるので射撃できないという意見を述べた」とし「視野が確保されていないという手信号まで送ったが、続いた命令に従うしかなかった」と釈明した。

実際、陸軍教範は事故を防ぐために訓練場の外側、それも空中45度の角度で模擬弾を発射するように規定している。

一方、陸軍は模擬弾を撃った副士官だけを懲戒処理し、重傷を負った訓練兵のキム氏は23日に依病除隊した。

2017/01/24 12:16
http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=91583