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1:2017/01/22(日) 18:05:24.69 ID:
5・18民主化運動(光州事件)当時、日本の自衛隊が私たちの領海で軍事活動を行った情況が米国国防省機密文書を通じて明らかになりました。一部から米政府の要請や黙認なしには不可能なこととして法的・歴史的責任を問わなければならないという声が出ています。

平和と統一を開く人々(平和統一社)傘下の平和統一研究所パク・キハク所長は聯合ニュースに「日本の海上自衛隊が5・18時、光州の状況情報を収集した」という米国政府文書について「戦時作戦統制権を握る米国の作品と判断される」という意見を表明しました。

該当文書は1980年5月当時、自衛隊の役割を扱った米太平洋司令部1級秘密(Top Secret)交信記録です。20ページの交信記録は「海上自衛隊は韓国西南部地域の状況を注意深く観察していた。その不幸な土地(韓国)の不安定化が日本に及ぼす数多くの危険因子」等が主要内容です。

パク所長は「自衛隊が光州地域の情報を公海で収集したと見るのは難しい。領海侵犯はもちろん、内陸に入った勢力まであったかもしれない」と話しました。彼は「1級秘密であることを考慮すれば混乱政局で私たちの側の同意を得たわけがない。国際法にも国内法にも明白な領海侵犯であり、かなり深刻な問題」と強調しました。

パク所長は「たとえ12・12で政権を簒奪した全斗煥(チョン・ドファン)新軍部の事前同意を受けたとしても、それ自体でまた別の論議を避けられない。李明博(イ・ミョンバク)政権の時に始まった韓日軍事情報保護協定問題を思い出させば良い」と説明しました。5・18当時、自衛隊が韓半島有事時に軍事介入まで念頭に置いていたという分析も付け加えました。

パク所長は「日本と5・18光州は何の関係がなかった。内政探査ではなく、当時、米国が航空母艦を韓半島に配置したことと軌を一にしたとみるべきだ」と分析しました。彼は「北朝鮮側の動きによっては武力阻止に出る準備をした。私たちの海軍があるのに、米国が海上自衛隊を呼び入れた理由は何か」と問い直しました。

同文書は米国の探査ジャーナリスト、Tim Shorrock(66)が3千514ページ分量の5・18関連米政府記録物を最近、光州市に寄贈して37年ぶりに公開されました。彼は米ホワイトハウスの韓国担当秘密対策チームとチョン・ドファン新軍部の間に行き来した秘密通信機録のいわゆる「チェロキー・ファイル」を発掘した人物です。

彼はこのファイルで米国が5・18当時の韓半島安保と安定のためにチョン・ドファン新軍部を支援し、光州虐殺をほう助した状況を世界に知らせました。寄贈を受けた文書には一度も公開されなかった「新国防部文書(1979年12月に作られた80ページ分量の韓・米両国高位級メモ)」も含まれており、成り行きが注目されます。

ユン・ヨンヒョン記者

ソース:SBSニュース(韓国語) "5・18当時日自衛隊、領海侵犯情報収集…背景に米国?"
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004003787