1:2014/05/03(土)20:10:25 ID:
2号線目を閉じて走った…信号機エラー四日間分からず
一日550台通過・200万人利用…ややもすると大型事故出るところ
専門家「荒唐…信号機誤れば事故避ける方法なく」

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▲2日午後ソウルメトロ2号線上往十里(サンワンシムリ)駅で蚕室(チャムシル)方向へ行く列車が追突する事故が発生、事故列車のガラス窓が割れている。 聯合ニュース

去る2日午後発生したソウル地下鉄2号線追突事故は信号機異常で列車自動停止装置(ATS)が作動しなくて発生したことが暫定把握された。

特に先月29日に該当信号機作業後ずっと信号機エラーがあり、エラーは事故がおきて確認された。四日間で一日平均550台の列車が目を閉じて走ったわけだ。

◇信号機作業後四日間『まったく』

ソウル市は3日ブリーフィングで追突事故原因と関連「先月29日午前3時10分頃乙支路入口(ウルチロイプク)駅(内線)線路転換機の中の条件を変えるために連動装置のデータ変更作業をしたがこの時からエラーが発生したと見られる」と明らかにした。

この作業は忠正路(チュンジョンノ)駅で上往十里(サンワンシムリ)駅区間をすぎる列車の速度制限を時速25kmから45kmに高めるためのもので、速度を調整してほしいという機関士の意見を反映して勤労条件を改善する次元でなされた。

事故が発生した2日午後3時30分まで四日間も信号機エラーが続いたがソウルメトロはこれを知ることができなかった。

チャン・ジョンウ ソウルメトロ社長は「改造以後には列車どうし近接した状況がなくて機関士や管制センターでは認知にできなかった」と説明した。

ソウル地下鉄のうち2号線は乗客数が最も多い路線だ。一日550台の列車が過ぎて市民約200万人が毎日列車を利用した。

危険に露出した時間を考慮すればもっと大きい惨事につながらないのが幸いなほどだ。

ここにセウォル号惨事を契機に先月17日から30日まで地下鉄を含む主な施設に対する一斉安全点検がなされたが信号機は特別点検でない日常点検対象だと一斉安全点検に含まれなかった。

◇信号機『赤色』代わりに『緑色』表示…機関士が手動ブレーキ

事故当時列車に運行の有無を知らせる信号機3個は後続列車から見た時『進行(緑)・進行(緑)・停止(赤)』の順だった。正常状態ならば『注意(黄)・停止(赤)・停止(赤)』の順で表示されてこそ正しい。

後続列車の機関士は信号機の表示のとおり往十里(ワンシムニ)駅社方向で進行を継続したし、上往十里(サンワンシムリ)駅ホームに進入する直前に入ってきた真っ赤な火を見て急に手動でブレーキをかけた。

時速15kmで走った列車はブレーキ後にも128mをさらに走って止まった。

信号機は道路の信号灯のように緑(進行)・黄(注意)・赤(停止)等の色区分を通じて列車に運行の有無を知らせる。

緑は乗務員に時速80kmまでスピードを出しても良いという意で、黄は駅舎に入る準備して時速45km以下にスピードを下げろとの表示だ。

各状況ごとに機関士がブレーキをしようとしなくても自動で速度が統制される。

このような信号機を含む線路底辺に設置された『地上子』、車両中に設備された『車上子』を通称して列車自動停止装置(ATS)という。

信号機に真っ赤な火が入ってくればATSが作動して列車にブレーキがかかるが信号機が青い火と間違って表示されてATSが作動しなかったのだ。

(続く)