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(イメージです。)
1:2017/01/12(木) 12:25:54.59 ID:
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/12/2017011200554.html

 従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」設置問題で韓日間の確執が深まり、「2015年12月の韓日慰安婦合意時、日本はきちんと謝罪表明をしたかどうか」をめぐっても論争となっている。野党側は「日本から公式謝罪は受けていない」と、政府側は「日本の首相名義の謝罪が明らかにあったので合意を受け入れた」としている。

 韓国最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)元代表は11日、忠清南道天安市にある国立墓地「望郷の丘」を訪れて元慰安婦たちの墓参りをし、「(15年の)慰安婦合意は、ただ現金10億円を受け取っただけで、日本から公式謝罪すら受けていない。だから、我々としては到底受け入れられない無効の合意だ」と述べた。同氏はまた、「日本は非常に強硬な報復措置を取っているが、韓国政府は少女像問題に対しても何か裏で合意し、国民を欺いているのではないかと疑われる」とも言った。こうした問題提起に対し、外交部(省に相当)は「裏合意が存在するという主張は全く事実でない。首相名義の謝罪があったから成立した合意であり、少女像を必ず移すと約束したものでもない」としている。

 15年12月28日の慰安婦合意時、岸田文雄外相は共同記者会見で、「安倍晋三首相は、日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べ、発表文にも盛り込まれた。安倍首相は合意発表直後、朴槿恵(パク・クネ)大統領と電話会談し、この文章をそのままあらためて読み上げたと大統領府では明らかにしている。これを根拠に「謝罪を受けたのは確かだ」というのが政府側の見解だ。