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:2014/05/02(金)19:52:58 ID:
セウォル号惨事渦中に地下鉄追突…安全点検『無駄』
相次いだ大型事故に国民の安全不安感大きくなって


2日午後ソウル地下鉄2号線上往十里(サンワンシムリ)駅の列車追突で170人余りの乗客が負傷する事故が発生、国民の安全不安感が大きくなっている。

旅客船セウォル号惨事を契機に大型事故の再発を防ぐとして主な施設に対する一斉安全点検がなされているところに今回は乗客をいっぱい乗せた地下鉄二本が追突するくらっとした事故が発生したことに対して嘆きがあふれている。

1993年西海(ソヘ)フェリー号事件に続きその翌年の1994年に三豊百貨店崩壊、聖水(ソンス)大橋崩壊など大型事件が相次いだ過去の記憶を想い浮かべるという指摘も出る。

消防当局などによればこの日事故は午後3時32分新堂(シンダン)駅から上往十里(サンワンシムリ)駅に進入した2260号列車が先にいた2258号列車が故障で駅内に停車した事実を遅れて知って急停車をしながら発生したことが把握された。

ひとまず列車間安全距離を維持する装置に問題が生じて追突事故が発生したと推定された。

ソウル地下鉄はすべて列車に安全距離維持システムが搭載されて自動で前後の列車との安全距離が維持されるのにこの装置が作動しなかったという話だ。

ソウル市関係者は「今回の事故は自動安全距離維持装置が故障したためと推測される」として「該当装置がなぜ故障したのかはさらに調査をしてみなければならない」と話した。

列車が故障した時、該当線路を運行する他の列車に関連内容を教えて備えるようにする最も基本的なマニュアルもまともに守られなかったかに非難があふれている。

事故以後、列車内で案内放送を聞くことができなくて不安感を感じた乗客が自ら非常ドアを開いて危険な向い側線路に出て避難したと伝えられた。

もし後続列車が近づいたとすれば大型人命事故につながるところであるくらっとした状況だった。

事故が発生することになった経緯も問題だが列車事故の後の基本的な対処もなかったのだ。

セウォル号惨事を契機に政府が先月28日から今月23日まで道路と航空、鉄道など災難危険がある施設4千個所余りを対象に全面的な安全点検を行った渦中に今回の事件が起きた。

特に最近数ヶ月新しい電車運行事故が相次ぐとすぐに国土交通部は先月3日、コレイルなど首都圏電車運営機関に列車事故を防止するための特別安全点検をしろと指示したことがある。

先月3日午前始興(シフン)車両基地に行った列車が淑大入口(スクテイプク)駅と三角地(サムガクチ)駅の間で線路から脱線する事故が発生したし、一日前である2日、ソウル地下鉄2号線電車が自動運転装置異常で宣陵(ソンヌン)駅で立ち止まることもあった。

この他にも大小の列車故障と事故が相次いで政府が特別安全点検を行ったし、セウォル号惨事で安全に対する国民の憂慮が大きくなった状況で今回の事故が発生して国民の不安を加重させている。

特にその間脱線や運行中断事故はたびたびあったが列車二台が追突するくらっとした事故は非常に珍しいという点で当局の安全点検がむなしい輪を回ったのではないかとの非難が提起される展望だ。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201405/h2014050217595721950.htm