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1:2017/01/06(金) 20:22:42.23 ID:
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【オルボル聯合ニュース】
 
 朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領の親友で国政介入事件の中心人物である崔順実(チェ・スンシル)被告の娘で、デンマーク当局に拘束されているチョン・ユラ容疑者の韓国送還をめぐり、息子との同伴生活が保障されれば自発的に帰国する意思を明らかにしていたチョン容疑者が前言を撤回したことが分かった。


 チョン容疑者は2日にデンマークのオルボル地裁で行われた拘束の延長を判断する審理で、「保育園でも、社会施設でも、病院でも、子どもと一緒にいられるようにしてくれれば、あすにでも帰国する」と述べ、19カ月になる息子との同伴生活が保障されれば帰国するとの立場を明らかにしていた。

 これについて消息筋は6日、聯合ニュースの電話取材に対し、「チョン氏は当初、息子と一緒にいられるようにしてくれれば帰国するという意思を明らかにしていたが、これを撤回したと承知している」とした上で、「韓国に戻らないという方向に気持ちが変わった」と話した。

 チョン容疑者は前日、逮捕後初めて息子と面会しており、幼い息子と面会したことで気持ちが変わったことに加え、デンマーク拘置所の環境が韓国の拘置所より良い点が影響したとみられている。

 さらに朴大統領が絡む疑惑を調べている特別検察官の捜査チームが、チョン被告が自身の帰国に条件を出したことについて、「犯罪者と交渉しない」との立場を示したことも影響したとみられている。

 デンマーク側は韓国政府の要請を受け、チョン容疑者の引き渡しに着手していたが、チョン容疑者が翻意したことで、送還の手続きは長期化する見通しだ。

 デンマーク側がチョン容疑者の送還を決定しても、チョン容疑者が従わず、裁判所に異議を申し立てれば裁判で争うことになる。判決に不服があれば最高裁まで争うことができるため、特別検察官が活動を終える4月には間に合わず、1年以上かかる可能性もある。