救助船 海 海難救助

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:2014/05/01(木) 16:49:04.60 ID:
あきれ返るような話だった。

セウォル号沈没事故当日、海洋警察の非常待機潜水要員(122救助隊)が遅れて現場に到着した理由のことだ。事故海域まで1時間20分あれば行ける超高速艦艇が目の前にあったのに、船を運転する人材がいなかった。

このため潜水要員は、基地がある全羅南道木浦(チョンラナムド・モクポ)から1時間以上かかる珍島(チンド)彭木(ペンモク)港まで車を走らせ、再び船に乗り換えて出動しなければならなかった。

転末はこうだ。

木浦海洋警察は最高30ノット(時速56キロ)以上で走ることができる最新型の高速艦艇11隻を持っている。セウォル号事故当時、このうち4隻は遠海で違法操業している中国漁船の取り締まりなどを行っていた。

残りの7隻は木浦海洋警察の専用埠頭に停泊していた。乗務員が交代勤務をしながら非番になっており、船も休みだったということだった。

このような状況で事故が起きた。木浦の基地に非常待機していた潜水要員7人にも連絡がきた。転覆する船舶の人命救助には彼らが必須だからだ。最初、潜水要員は専用小型高速ボートに乗って行こうかと思った。

38ノット(時速70キロ)まで出せるボートだ。しかし燃料が多くない小型なので83キロ離れた事故地点まで行けるか疑問だった。

こうした問題のない高速艦艇7隻が目の前にあったが、それこそ「絵に描いた餅」だった。その中には35ノット(時速65キロ)で走って80分あれば到着する船もあった。しかしこの船に乗って行くには別の乗務員が必要だった。

結局、潜水要員は車に乗って行って船に乗り換える方法を選んだ。現実的に事故海域に行くことができる最も速い方法だと判断した。

彼らが事故海域に到達したのは最初の申告から2時間32分が過ぎた午前11時24分。セウォル号は船首だけ水面上に出ていた状態だった。

遅く到着した潜水要員は、セウォル号がさらに沈む前に船内に進入してみようとしたが1人も救うことができなかった。


2014年05月01日16時28分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/867/184867.html?servcode=400&sectcode=430
http://japanese.joins.com/article/868/184868.html?servcode=400&sectcode=430

>>2に続きます。