1:2017/01/01(日) 21:30:47.34 ID:

▲文在寅氏=(聯合ニュース)

▲潘基文氏=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】
 
 早ければ春にも実施される韓国の次期大統領選に関する世論調査で、潘基文(バン・ギムン)前国連事務総長と最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が与野党候補として出馬した場合、一騎打ち、三つどもえのいずれでも文氏が潘氏を10ポイント以上上回るという結果が出た。


 調査は聯合ニュースとKBSが共同で調査会社のコリアリサーチに依頼し、昨年12月28~29日に全国の成人2022人を対象に実施した。

 潘氏が保守陣営から出馬したと想定して調査した結果、文氏は42.9%の支持を集め、潘氏(30.7%)を12.2ポイント上回った。26.4%が態度を明らかにしなかった。

 潘氏は李在明(イ・ジェミョン)城南市長(共に民主党)との一騎打ちでも、30.2%で、李氏(40.3%)を10.1ポイント下回った。29.4%が支持者を明らかにしなかった。

 第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表との対決でも潘氏は勝利できないとの結果が出た。安氏は31.6%、潘氏は30.4%だった。この対決では態度を明らかにしない人が38.1%と大幅に増える。

 潘氏への支持は50代以上、大田・忠清道、与党セヌリ党支持層、保守層が多かった。

 文氏への支持は年齢別で20代以下(54.6%)、30代(62.0%)、40代(58.5%)が多く、それ以外ではソウル(48.9%)、光州・全羅道(55.1%)、共に民主党支持層(80.5%)、進歩層(66.7%)からの支持が多かった。

 李氏への支持は20代以下(46.4%)、30代(61.1%)、40代(53.1%)、ソウル(47.1%)、光州・全羅道(51.4%)、共に民主党支持層(66.7%)、進歩層(61.5%)などが多かった。

 安氏は40代(41.0%)、光州・全羅道(41.1%)、国民の党支持層(71.7%)、進歩層(42.6%)からの支持が目立った。

 支持政党別では共に民主党支持層の場合、80.5%が文氏を支持した一方、保守与党セヌリ党の支持層では82.2%が潘氏を支持した。国民の党支持層では文氏37.8%、潘氏30.9%となった。

 保守陣営候補を潘氏、国民の党の候補を安氏と想定した場合、共に民主党からは文氏、李氏どちらが出馬しても、トップになった。

 文氏が出馬する場合、文氏は39.4%、潘氏は27.5%、安氏は12.1%だった。

 李氏が出馬する場合、李氏は33.7%、潘氏は27.3%、安氏は14.7%だった。

ソース:聯合ニュース<韓国次期大統領選 一騎打ちでも三つどもえでも文氏トップ=世論調査>
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/01/01/0900000000AJP20170101002800882.HTML