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1:2016/12/29(木) 11:44:45.02 ID:
日本の有名古美術屋商に侵入して、鑑定価格240億ウォン相当の朝鮮時代の陶磁器などを盗んで来るよう指示した人物が、事件から14年経過して裁判に引き継がれた。

ソウル中央地検刑事3部(部長=キム・フギュン)は28日、古美術商のチョン某容疑者(64歳)を強盗教唆の疑いで書類送検したと明らかにした。

検察によればチョン容疑者は2002年2月、文化財窃盗犯のキム某氏から、「最近暮らし向きが苦しいので作業する場所を調べて欲しい」という話を聞き、日本の有名古美術商と同時に陶磁器所蔵家であるSさんの住所を教え、強盗犯行を支持した疑い。

チョン容疑者はキム氏に、「日本の東京にいるSという人物が高価なウリナラ(我が国)の陶磁器を多く所蔵している。ウリナラ(我が国)の文化財を見つけなければならない。お前がそれを奪って来い」と犯行を煽った。

キム氏は同年5月、東京のSさん宅に侵入して、当時家にいた彼の妻に暴行を加えて強く脅してロープで縛った後、地下室にあった陶磁器18点を盗んだ。キム氏が盗んだ陶磁器は全て、朝鮮白磁と高麗青磁だった。この中には王室で使っていた鑑定価格150億ウォン相当の、『李朝染付五爪龍壺』も含まれていた。全体の鑑定価格が240億ウォンと推定されるこの陶磁器の大部分は市場に流通されて、Sさんがかなり多くの数を再び買い取った事が分かった。

これらの犯行は2003年、地域の陶磁器ビエンナーレ行事のパンフレットに収録された18世紀の『白磁素文大壺』の写真を偶然見たSさんが、警察に強盗事件を届けてから判明した。警察に捕まったキム氏は2011年9月、強盗傷害の疑いで懲役5年、パスポートを偽造して出入国した疑い(公文書偽造など)で懲役6ヶ月の宣告受けた。チョン容疑者は窃盗容疑の共犯だが、公訴の時効が経って強盗教唆の容疑だけ起訴された。今月初旬に情報提供をすると検察に任意で出席したチョン容疑者は捜査の結果、容疑が判明して処罰される事になった。

検察は盗んで来た陶磁器のうち17点を15億ウォンで買い取って市場に流通して、その中の1点を自宅に隠して保管した古美術商のキム某氏(60歳)に対し、文化財保護法違反の疑いで共に書類送検した。

ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=020&aid=0003030774