1:2016/12/27(火) 16:15:19.39 ID:
愛国歌の最初の一節にある東海名称を取り戻そうといえば、どういう意味かという人がいるかもしれない。私たちは日常使っている言葉だが国際社会では東海より「日本海」という名称がより多く使われている。日本が私たちが国権を奪われている時の1929年に国際水路局(International Hydrographic Bureau:IHB。現在の国際水路機構IHO(Organization)に名称変更)で発行する海図集に私たちの東海を日本海(Japan Sea)と登録してから私たちの東海名称は一挙に消えた。
(中略:経緯紹介)

日本は日帝強制支配期に韓国の歴史を誰よりも多く研究した履歴を持つ国だ。そのような国の人々が私たちの三国史記(BC59)に東海名称が載っている事実(高句麗王の伝記・東明聖王編)を知らないはずがないだろう。一歩進んで広開土王碑(414年)を発見して碑文の一部を傷つける戦略までしてきた人々が、その碑文に'東海'という言葉が出るのを忘れたはずもないだろう。

それでもあえて東海を拒否して日本海に固執する理由は明確に隠された意味があると見られる。もしかしたら独島(ドクト、日本名:竹島)領有権と密接な関係があるのではないか。それでも、わが政府は1929年以前まで歴史的に東海は東海だっただけで一度も日本海表記されたことがないという事実を前面に出して東海単独表記を主張せずにいる。初めから今まで日本海との併記だけを主張しているのだ。

理由は「独島領有権に対する逆攻勢にあう素地」があるためだという(外務部)。筆者はこの話をとうてい理解できない。日本海使用が現実だから現実を半分ぐらいは認定しようという考えで併記を主張するようで、なかなか納得できない。現実が誤りなので直そうというのに、その現実を認めようという考えこそ最も非現実的な思考ではないかと思うからだ。

もっとも国連地名標準化会議決議やIHO決議ですら地名に対する紛争がある場合には当事国間の合意で解決し、やむをえず解決しない場合は併記するように決めており、何がそんなにも怖くて東海単独表記を主張できず、初めから今にいたるまで併記だけ主張しているのか理解できない。

このように'前もって知っていて言う'形態の愚かな政府の外交戦略は残念なことこの上ない。国民がロウソクのあかりを持って同じ言葉で東海を取り戻そうというスローガンを叫ぶ時だ。来年4月にまた水路機構で名称議論が予定されているからだ。

▲ノンアム・キム・ジュンウィ/詩人・随筆家

筆者は元思想界編集長、4選議員、環境部長官、国連環境計画韓国副総裁、憲政会領土問題特別委員会委員長

ソース:(韓国語) 東海名称を取り戻そう!
http://www.ecoday.kr/news/newsview.php?ncode=1065600644626763