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(イメージです。)
1:2016/12/25(日) 12:15:15.65 ID:
http://s.japanese.joins.com/article/915/223915.html?servcode=400&sectcode=430

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が朴淵次(パク・ヨンチャ)前泰光(テグァン)実業会長から23万ドルを受け取ったという疑惑を時事ジャーナルが24日に報道した。この日時事ジャーナルは「複数の人たちが『潘基文事務総長が2005年の外交部長官時代に20万ドル、国連事務総長就任から間もない2007年に3万ドル程度を朴前会長から受けとった』と主張した」と報道した。

時事ジャーナルによると、2005年5月にベトナム外相一行7人が訪韓した際、当時の潘基文外交部長官主宰の歓迎晩餐会が漢南洞(ハンナムドン)の公館で開かれた。この日の晩餐会には朴前会長も駐韓ベトナム名誉総領事として招かれたという。この行事が開かれる直前に朴前会長が潘長官に金品を渡したという証言が出てきたというのが報道内容だ。朴前会長の知人は時事ジャーナルと何回も会い、「『朴前会長が私に直接した話』と伝えた」と説明した。

朴前会長が潘事務総長に金品を渡したという疑惑は2009年の「朴淵次ゲート」を捜査した大検察庁(最高検)中央捜査部でも認知していたものと時事ジャーナルは報道した。

朴前会長は盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の側近で、2008年に脱税と政財界関係者にわいろを渡した容疑で逮捕された。盧武鉉政権時代の主要な関係者が司法処理された朴淵次ゲートの張本人だ。捜査過程で盧元大統領が自ら命を絶ったりもした。朴前会長は現在ベトナムなどで海外事業を進めているという。

潘事務総長の側近は時事ジャーナルの報道に対し「まったく事実ではない」として強く否定した。潘事務総長側はこの日正式な釈明資料を記者らに配布し、「2005年5月にベトナム外相が訪韓した当時外交部長官だった潘事務総長が公館で歓迎晩餐会を開き、この席に朴前会長も駐韓ベトナム名誉総領事の資格で招請された。朴前会長はこの日の晩餐会には遅くに到着し、行事中に潘事務総長と個別に会った事実はない。この日の前まで2人は一面識もなく、その後も会ったことはない」と主張した。続けて「潘事務総長は公職在任中にいかなる金品も受け取ったことはない。潘事務総長が帰国するこのタイミングでこうした悪意の報道が出てくるのは遺憾だ。今後こうした荒唐無稽な陰湿な攻撃に対しては強力な法的措置を取る」と明らかにした。朴前会長もやはり「道理に合わない虚構」と時事ジャーナル側に明らかにした。

一方、朴淵次ゲートの捜査検事が禹柄宇(ウ・ビョンウ)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)民情首席秘書官だったことから関心を集めている。禹前首席秘書官は当時中央捜査部捜査1課長として朴前会長を調査した。このため調査過程で禹前首席秘書官が潘事務総長と関連した疑惑を朴前会長から聞いた可能性があるという観測も出ている。