1:2014/04/28(月)06:31:32 ID:
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沈没した旅客船セウォル号の船員たちが、船舶の外に油が流出する事を防ぐ措置を取って
いない事が確認された。これらがバルブを閉める単純な措置も取らず、事故海域付近の漁民は莫大な被害を受けている。

27日、検警(検察と警察)合同捜査本部などによれば、拘束されたセウォル号の船員が非常用の燃料バルブを閉めるばど、油の流出を防ぐための措置を取らずに脱出したという主旨の供述を確保した事が分かった。

船員のAは合同捜査本部の調査で 、「出港時、セウォル号にバンカーC油約26㌧を満タンに
した」とし、「脱出当時、該当の油類の遮断バルブを閉めた記憶がない」と供述した事が分かった。

合同捜査本部の関係者は、「セウォル号の事故のような船舶事故が発生すれば、非常状況
マニュアルに従って機関士はバルブを遮断しなければならない」とし、「船舶の機関室には非常状況に備えた燃料遮断バルブがある」と説明した。

船舶安全技術公団の関係者も、「機関室に燃料タンクを閉める非常遮断バルブがある」とし、「そのバルブが油を止める役割がある」と話した。

船員たちは油の流出防止のための非常手段を、正確に熟知していなかったと思われる。Aは
調査の過程で、「バルブを閉めなければ油が流出してしまうのか」と問い返した事が分かった。

流出された油によって、付近のわかめ養殖場と漁民に被害が発生している。船員たちが適切な油の遮断措置を取っていない事が最終確認された場合、漁民たちは船舶の所有者などを相手に損害賠償請求ができる。

当局の事故対策本部によれば27日の午前10時現在、事故海域の南東方向1kmの地点に油帯が漂流していて、これに従って防除艇32尺を投入して防除作業を行った。

海洋環境管理法127条の2項には、船舶座礁の際に油類の流出を防止するための措置を取らなかった場合、3年以下の懲役と3000万ウォン以下の罰金を処するようになっている。防除に関する教育と訓練も義務化されている。

ソース:NAVER/マネートゥデー(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=008&aid=0003252122