1:2016/12/23(金) 18:17:42.27 ID:
007シリーズのようなスパイ映画にでも登場しそうなセキュリティー用メモリー素子が開発された。韓国科学技術院(KAIST)は電気および電子工学部のチェ・ヤンギュ教授研究チームが水に溶かして早く廃棄できるセキュリティー用メモリー素子を開発したと22日、発表した。チェ教授研究チームが開発したセキュリティー用メモリー素子は水に簡単に溶ける紙石鹸を回路基板に使ったものだ。このようにすれば少量の水でも約10秒以内にメモリー素子を溶かして保存された情報をなくすことができる。

情報を保存するメモリー素子の従来の機能は保存された情報を安定的に永く維持することだ。一般的にデータが保存されれば10年は維持される。だが、最近モノのインターネット(IoT)時代に入り、いつどこででも情報を簡単に共有できるようになり、情報流出を基本的に遮断できるセキュリティー用半導体も必要とされるようになった。このため、最近水に溶けるメモリー素子や火に簡単に燃える紙基板素子などに対する研究が先を争うようにして行われてる。だが、従来のメモリー素子はなくすために水に溶かす時間が非常にかかるか、火に燃やすための点火装置などが必要だという問題点があった。

チェ教授研究チームはこの問題を解決するため、水にいち早く反応する紙石鹸基板の上にメモリー素子を製作して水に溶ける時間を数秒内に短縮することに成功した。紙石鹸基板上の回路はインクジェット印刷技法でナノメートル級の微細な銀粉を散らす方法を使った。


KAISTが開発したセキュリティー用メモリー素子。本来はマイクロ単位の大きさだが実験のために縦横縦1.5センチに作った。(写真提供=KAIST)

(以下省略、続きはソースで)
http://s.japanese.joins.com/article/900/223900.html?servcode=300&sectcode=320