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[セウォル号惨事]『セウォル号症候群』このようなことが…一般国民まで被害深刻

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▲【春川(チュンチョン)=ニューシス】パク・ヘリム記者= 22日午後江原(カンウォン)春川市(チュンチョンシ)鳳儀洞(ポンウィドン)江原(カンウォン)道庁の前市民広場で70人余りの高校生が集まった中で珍島旅客船沈没犠牲者を追慕するろうそく集会が開かれた中で失踪者の無事帰還を願う黄色いリボンがぶらさがっている。 2014.04.22 hlpark@newsis.comニューシス

【春川(チュンチョン)=ニューシス】
セウォル号沈没事故で全国が悲しみに浸った中でマスコミを通じて悲痛な便りを伝え聞いた多くの国民が『代理外傷症候群』(Vicarious Trauma)に苦しめられているという指摘だ。

代理外傷症候群は事故・事件の当事者でない第三者が放送などの間接経験を通じて外傷後ストレスに陥る現象だ。

江原(カンウォン)春川市(チュンチョンシ)に住むチョン某(24・女)氏は最近大学考査期間だが試験勉強に集中をすることはできない。携帯電話を通じてリアルタイムに接するセウォル号関連記事に図書館に座っても涙が出たりぼうぜんとする時が多いためだ。

チョン氏は「沈没する時から今まで見守ると他人事のようでなくて心臓がドキドキする時が多い」として「今は小さい冗談にも腹が立ったり傷を受ける時が多い」と吐露した。

引き続き「記事を見ないとしても気になったり携帯電話をつけても、TVをつけてもセウォル号の便りだと容易ではない」として苦しい心を表わした。

また、普段から弱いうつ病症状があったイ某(34・女)氏は最近セウォル号の便りでうつ病が激しくなって精神科治療を受け始めた。

イ氏は「子供たちがその中でどれくらい寒くて恐ろしかったか考えれば涙が出て胸が詰まった感じでよく聞こえない」としながら「記事を読めば不眠症はもちろん家に入ることも嫌だ」とため息を吐いた。

ある報告書によれば去る2001年アメリカ、ニューヨークで発生した911テロ当時外傷後ストレスを診断受けた人だけで50万人を越えると調査されて間接経験による外傷後ストレスの危険性が立証されたことがある。

専門家たちはこのような災難が予測不可能と不可抗力という考えのために社会全般で安全不感症、政府に対する不信など否定的な影響が長期化される可能性があると警告した。

韓国心理学会災難心理委員会ユク・ソンピル共同委員長は「人々は大変なこと(事故・災難)に接すれば先に『私にはこのようなことがおきない』という否定をすることになるが時間が流れるほど私にも災難が起きるかもしれないという考えを受容することになる」として「事故者やその家族の悲しみを自分の状況のように受け入れ悲しむプロセスを経ることになる」と注意を促した。

彼は「すでに元に戻すことはできない状況が起こったので今回を機会に国家的な整備が必ず必要だ」として「人ごとに差があるが症状(外傷後ストレス)が激しい場合、必ず病院や相談センターなど専門機関を探して治療を受けてこそ正常な生活をすることができる」と強調した。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042708261221980.htm

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