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1:2016/12/17(土) 13:12:54.38 ID:
EU脱退の英、韓国とのFTA本格推進
来年2月から会議開始
2年後、Brexitと同時に効力

 韓英自由貿易協定(FTA)が本格的に推進されることになった。英国が今年6月に欧州連合(EU)からの脱退(Brexit=ブレグジット)を決定、既存の韓・EU FTAとは別に、両国間の通商関係を新たに構築する必要が生じたためだ。

 産業通商資源部(省に相当)は15日(現地時間)、英・ロンドンで英国際貿易省と第3回韓英経済通商共同委員会を開き、来年2月から始まる貿易作業班会議で韓英FTAを推進することで合意した。両国は2年後に予想される英国のEU脱退と同時に、新FTAの効力が発生するようにし、韓英FTAが現在の韓・EU FTA並み、またはそれ以上のメリットを得られるようにする方針だ。

 このほか、両国は英国内の新規原発プロジェクトに韓国企業が参加する方法についても話し合う。英国は現在、2025年までに新規に原発13基を建設する計画で、日本・中国・フランスの企業が受注戦を繰り広げている。

 また、クリーンエネルギー新産業技術分野で協力する「(仮称)新再生エネルギー協議体」を立ち上げ、バイオ・モノのインターネット(IoT)・ビッグデータ・先端素材分野の研究でも協力関係を築くことにした。このため、来年3月にロンドンで「科学技術協力委員会」、上半期中にソウルで「韓英原子力産業対話体」を開催する予定だ。

李衛裁(イ・ウィジェ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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