1:2016/12/13(火) 15:33:36.42 ID:
AIが韓国全土に拡大、非常態勢

世宗(セジョン)・全羅南道など23市郡に拡散
2年前の1400万羽処分を超える勢い

確診は43件だが、被害規模が大きい理由は
密集飼育、産卵鶏が67%に達し
事前予防ではなく農民の申告に依存しているため
政府、15日0時まで移動中止命令

先月20日、首都圏で最初に高病原性鳥インフルエンザが発生した京畿道楊州市白石邑のある農場の埋没地に警告表示板が立っている
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高病原性鳥インフルエンザ(AI)発生現況
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韓国ハンギョレ新聞社 キム・ソヨン記者、羅州(ナジュ)・水原(スウォン)/アン・グヮンオク、ホン・ヨンドク記者
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25934.html
韓国語原文入力:2016-12-12 21:57
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/774323.html 訳M.C(2350字)
 
高病原性鳥インフルエンザ(AI)が韓国全土に拡散され、殺処分された鶏・アヒルが1千万羽を超える見込みだ。これまでで最短期間に最大の被害が発生する状況が憂慮される。

政府はAIの拡散を防ぐため、13日0時から15日0時までの48時間、全国の家擒類に関連した人・車両・物品等を対象に一時移動中止(スタンドスティル)決定を下した。今回のAIと関連して3回目の移動中止命令だ。

12日、農林畜産食品部の資料によると、この日0時現在、確定診断と予防レベルで殺処分された鶏やアヒルは887万8千羽と集計された。ここに154万1千羽が追加で殺処分を待っている。AI発生から27日目で殺処分規模が1千万羽を超える。

今年第3四半期基準で、全国で飼育中の家禽類は1億5504万羽(鶏1億4627万羽、アヒル877万羽)であることを考慮すると、6%以上が消えるということになる。

殺処分の規模だけで見た時、史上最悪と記録された2014年(1400万余羽)を近日中に超えると予想される。2014年1月16日から7月29日までの195日間にAIが広がり、212件が確定診断され、1396万1千羽が殺処分された。

今回は確診件数が43件ではあるが、殺処分の規模が1千万羽を超えた。農林部関係者は「2014年の時はアヒル農家が中心だったが、今回は卵を産む鶏の産卵鶏農家の被害が大きい。産卵鶏農家の場合、規模が大型化され、確定件数に比べて殺処分の数が多くなる」と話した。

特に産卵鶏はほとんど身動きできない狭い鶏小屋に閉じ込められて飼育されているため被害が大きい。実際に殺処分が終わった887万8千羽のうち、産卵鶏が596万羽で67%を占めている。

一部ではすでに広がったウイルスを殺処分で防ぐのは限界なのではないかという指摘も出ている。しかし農林部関係者は「殺処分は感染した患部を切り取ることだ。AIを防ぐためには移動中止、消毒、殺処分が最善の方法」だと話した。

政府の防疫努力がなかなか効果を出せず、AIは早いスピードで広がった。全羅南道海南郡(ヘナムグン)、忠清北道陰城郡(ウムソングン)で始まったAIは現在、全国7市・道、23市・郡に広がった。127の農家で確診判定を受け、228の農家の鶏・アヒルが殺処分された。

政府はAIの確診農家を基準に半径3キロ以内で異常な兆候がある家禽類を対象に殺処分している。殺処分の補償金だけでも350億ウォンに達する。

つつく