china-156219_640
(イメージです。)
1:2016/12/11(日) 21:49:42.19 ID:
中国ネットニュースは、日米をけん制する目的のためか、このごろ急に勇ましくなっている。

「殲20の行動半径が明らかに、日本は国を挙げて恐慌」「中国のステルス戦闘機、日本の50年先を行く、鼻を折られた日本の専門家たち」「中国調査船、沖縄沖に神秘の物体を投下、日本はパニックに」といった文字が踊る。

その他「中国の静音原子力潜水艦登場に米国は震撼」「中国に開戦を挑む国家は?」などもある。何らかの不安の裏返しに間違いない。一体中国は何を心配しているのだろうか。殲20関連と、開戦国家の記事を紹介し、不安の正体を探ってみよう。

殲20の配備、日本は国を挙げて恐慌状態に

近日、軍事専門家はステルス戦闘機・殲20(J-20)の最大後続距離が5500キロ、最大作戦半径は2000キロであると明らかにした。空中給油なしで2000キロである。

この作戦半径の意味は地図を見れば一目瞭然だ。日本列島を完全に覆い、その外海にまで拡がっている。これに対し日本が米国から輸入するF-35の作戦行動半径はたった1150キロに過ぎない。

さらに殲20型は、早ければ2018年には編隊を組むことができる。日本のF-35輸入見通しは2019年だ。チーム形成にはさらに時間がかかる。日本はF-35によって東シナ海で中国を押さえ、制空権を握る計画だ。

しかしそのころには殲20が投入されていてその目論見は不可能である。中国空軍は日本を超えるだろう。中国の航空エンジン技術は異彩を放ちつつ、殲-20は、驚くべきスピードで就役する。これを最も恐れているのは日本である。

また香港メディア「明報」は、日本は独自技術により開発した第5世代ステルスの運用を始める、と伝えた。かしこの領域では中国は50年先を行く、としている。

中国は開発中の第五世代ステルス戦闘機・殲20型のプロトタイプを公開した。近く量産体制入りする。開発は、スペック決定ー制作ープロトタイプ設計ープロトタイプ生産の5段階である。現在は4段階と第5段階の間、4.5段階に至った。

この段階はまだ少量生産である。使用ー改善ー再使用ー再改善の過程を通し本生産へ移行する。今の予定では2020年までに20機を生産する予定だ。しかし評論家は60機も可能、という。

米国は世界で唯一、第5世代ステルス戦闘機を第5段階へ到達させた。ロシアは資金不足と技術の停滞で、第4段階に留まっている。日本独自開発のステルス戦闘機は第5世代の能力を具有していない。

これは全長19メートルしかなく、殲20の21メートルに比べ2メートル短い。この機体には第5世代のシステムを搭載できない。第4世代の範疇である。

記事はこの後、日本のF-35購入交渉は難航中、といった日米のきしみを取り上げている。50年遅れの根拠は示されていない。とくに新しい情報もなく、殲20の一刻も早い実戦配備は急務である、との国民向け宣伝と見られる。

中国に開戦を仕掛ける国ランキング?

第二次世界大戦終結以来、大戦はない。しかし“小戦”は不断にある。新中国成立以来、中国は強勢に転じ、戦争に巻き込まれたことはない。しかし戦争の導火線が発火するとすれば、火をつけるのはどの国だろうか。

「老兵の窓」という軍事サイトは次のようにランキングしている。

https://zuuonline.com/archives/131615

>>2以降に続く)