1:2014/04/25(金)19:28:08 ID:
[セウォル号]失踪者家族、政府発表に疑惑越えて『怒り』
750人捜索に投じたといったのに「直接収拾可能潜水士13人」
マスコミ不信も極に達して…イ・サンホン記者、聯合ニュースに悪口も

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▲24日全南(チョンナム)珍道(チンド)パンモク港でキム・ソクキュン海洋警察庁長官が失踪者家族に捜索状況をブリーフィングしている。 珍島=韓国日報ワン・テソク記者

セウォル号惨事失踪者家族が捜索現況と関連した政府発表に疑惑を越えて怒りを表わしている。政府発表をそのまま写して書くマスコミにも不信を表出している

失踪者家族と汎政府事故対策本部(本部長イ・ジュヨン海洋水産部長官)首脳部がマラソン対策会議を行った24日午後、全南(チョンナム)珍島郡(チンドグン)臨淮面(イミョン)珍島(チンド)港。この日は潮流が普段より遅い塑造期が終わるだけに事実上捜索をまともにすることができる最後の日だった。25日からは潮流が強まって捜索が難しくなり死体流失の可能性がある。会議では捜索が遅々と進まなかったことに対し失踪者家族の抗議があふれた。ある家族が捜索に投じた潜水士人員は何人なのかキム・ソクキュン海洋警察庁長官に尋ねた。キム庁長は「750人、いや100人余り」というとすぐ「直接収拾できる潜水士は13人」と答えた。怒った遺族たちの大声と抗議で会議の雰囲気は険悪だった。

実際の死体収拾が可能な潜水士が13人という事実は潜水捜索作業を主導しているウンディーネ・マリン・インダストリー(Undine Marine Industries.以下ウンディーネ)側も確認した。ウンディーネはセウォル号の船会社である清海鎮(チョンヘジン)海運と契約を結んで捜索に投入されて特典疑惑を受けている民間救難業者だ。一部マスコミによればウンディーネ所属のある潜水士はこの日失踪者家族が追及するとすぐに死体収拾が可能な潜水士が13人だと告白した。

失踪者家族の怒りが爆発した理由は政府がセウォル号惨事が発生して9日目であるこの日、民・官・軍合同救助チームは海上と水中で史上最大規模の捜索作業を始めると発表したためだ。政府はこの日午前に海軍と海軍救助隊、消防潜水要員、民間潜水士、文化財庁海底発掘団など救助隊員726人を投じて3、4階船室と船尾相部屋を中心に失踪者を集中捜索するといった。

失踪者家族の政府に対する不信は極限に達した。大々的な捜索を行っているという発表とは違って捜索に投入された人材がせいぜい数十人に過ぎないことを捜索現場で目で確認しているためだ。一部家族は事故現場を訪れて政府発表の誤りをつかみ出している。失踪者家族が檀園高失踪学生父兄代表、一般人失踪者家族代表、檀園高教師失踪者家族代表で構成した失踪者家族代表団を設けて政府に各種要求事項を伝達しているのは政府が捜索状況と関連した各種発表を誇張したためもある。代表団は家族の要求事項を政府と協議して家族に再度知らせる窓口の役割も受け持っている。

失踪者家族は汎政府事故対策本部が一日に二回実施するブリーフィングを多くのマスコミが確認せずにそのまま報道するのに対しても不満を爆発させている。興奮した失踪者家族が放送記者を押し退ける場面がこの日何度も目撃された。

この日珍島現地で失踪者家族らとイ・ジュヨン海洋水産部長官などとの対話現場を生中継した告発ニュースのイ・サンホン記者は放送途中「今日昼間に聯合ニュースで『史上最大の救助作戦』という記事を見た。聯合ニュース記者犬XXよ。君が私の後輩だったら死んでいた」として怒鳴りつけることもあった。この記者は聯合ニュースの『水の流れが強まる前に…史上最大規模捜索総力』という記事を問題にしたと見られる。

聯合ニュースは問題の記事で「セウォル号惨事が発生して9日目である24日、民・官・軍合同救助チームは海上と水中で史上最大規模の捜索作業を始めた。水の流れが普段よりとても弱い塑造期がこの日で終わることに海軍と海軍救助隊、消防潜水要員、民間潜水士、文化財庁海底発掘団など救助隊員726人が動員され、艦艇261隻、航空機35台などの装備が集中投入された」と書いた。該当内容は汎政府事故対策本部が発表したブリーフィング内容を写して書いたものだ。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042511344421980.htm

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