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(イメージです。)
1:2016/12/05(月) 08:06:40.02 ID:
232万人。3日、ソウル光化門(クァンファムン)広場など韓国各地で開かれた第6回ろうそく集会に参加した市民の数(主宰側推算)だ。10月29日の第1回ろうそく集会の時、市民2万人余りが朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を要求して灯したろうそくの数が1カ月余りで100倍以上に増えたのだ。

当初、事態の長期化にともなう疲労感の累積で6回目のろうそく集会は参加者が減るだろうと言われていた。だが、むしろ史上最多記録を塗り替えた。このように毎週参加者数が増加しているのは、朴大統領の対応が市民の期待水準をはるかに下回っているためだという分析が出ている。

朴大統領は先月29日の3回目の国民向け談話を通じて「大統領職の任期短縮を含めた進退問題を国会の決定に委ねる」とした。民心はこれを時間を引き延ばすための「その場しのぎの言葉」として受け取った。

3日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)から約100メートル離れた孝子(ヒョジャ)治安センター(日本の地域安全センターに相当)前まで行進したデモ隊は「4月退陣は話にならない。名誉退陣も話にならない」等のスローガンを集中的に叫んだ。

松坡区(ソンパグ)の住民イ・ウンヒョクさん(60)は「朴大統領がこの叫びを聞いて心変わりしてくれることを願っている」と話した。中学校3学年のユ・シウさん(15)は「3回目の談話を見てますます腹が立った。早く大統領が退いて国が正常化してほしい」と強調した。

「朴槿恵政権退陣非常国民行動(退陣行動)」が3日午後6時30分まで実施したオンライン国民投票でもこのような流れを確認することができた。投票に参加した15万8021人のうち99.6%が「朴大統領は直ちに退陣するべき」と回答した。

政界が各自の損得勘定によって支離滅裂な姿を見せていることに対するもどかしさも反映されていた。この日のデモには「弾劾否決、心配するな」「結果の後には国民がいる」等の弾劾支持ピケが多数登場した。

京畿道城南(キョンギド・ソンナム)からデモに参加したイ・ウンソンさん(44)は「国をめちゃくちゃにしたセヌリ党が弾劾さえも反対している」と声を高めた。

平和デモの基調が維持されていることも市民を結集させる原動力になった。今回はソウルだけで170万人が集まったが不法行為で連行された者はいなかった。

小学生の息子とデモに参加したというパクさん(39)は「以前はろうそく集会に参加したくても危険ではないかと思って迷っていたが、今回は平和に行われているので毎週参加している」と話した。

http://japanese.joins.com/article/178/223178.html