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(イメージです。)

 
1:2016/11/30(水) 15:10:18.98 ID:
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161130/Tbs_news_75559.html

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の進退問題。朴大統領は29日、条件付きで退陣を表明しましたが、7割を超す国民が「納得できない」と考えていることがわかりました。
 初めて「退陣」を表明して事態の鎮静化を狙った朴槿恵大統領ですが、思惑通りにはいかなかったようです。

 朴大統領は29日の会見で退陣を表明しましたが、「安定的に政権を移譲できる環境が整うこと」を条件に挙げ、「日程は国会に任せる」と述べました。この会見に対する緊急世論調査の結果、7割を超える国民が「納得できない」と答えました。また、退陣の時期についても、7割近くが「無条件で直ちに退陣すべき」と答えています。韓国の新聞各紙も、「国会に進退を押し付けた」など批判的な論評が目立ちます。

 大統領の会見を受け、今後は国会の対応が焦点となります。

 「早期退陣と大統領選挙の日程を決める交渉に直ちに入りましょう」(与党・セヌリ党 チョン・ジンソク院内代表)

 与党側は大統領の判断に沿って野党を説得したい考えで、党内では「来年4月に退陣、6月に新しい大統領の選挙」という具体案が浮上しています。

 「国民は朴大統領と新年を迎えることを願っていません」(最大野党「共に民主党」 チュ・ミエ代表)

 一方の野党側は、大統領を弾劾する方針を今のところ崩しておらず、遅くとも9日までの弾劾案の可決を目指しています。弾劾をめぐってカギを握るのは与党内で弾劾に賛成を表明していた非主流派の動きですが、ギリギリまで与野党の協議を見極めて対応を決める考えです。

 国会では午前11時から議長の下で与野党協議が行われています。与野党の攻防に注目が集まっています。