日本 NHK 
1:2014/01/27(月) 18:32:18.37 ID:
 韓国の与野党は27日、日本軍の犠牲者である元慰安婦のファン・クムジャさんの死去を哀悼するとともに、籾井勝人(もみい かつと)NHK新会長の「慰安婦」についての発言を「妄言」として、日本当局の謝罪と籾井会長の辞任を要求した。複数の韓国メディアが報じた。

 籾井会長は25日、就任会見で慰安婦問題について「韓国は日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから話がややこしい。(補償については)日韓条約で全部解決している」と発言し、波紋を呼んだ。

 韓国の与党・セヌリ党のファン・ウヨ代表はこの日午前、国会の最高委員会に出席し、「全国民と共にファンさんの冥福を祈る。常にファンさんを思いながら、日本の反省と謝罪を引き出すことに最善を尽くす」と話した。

 ファン代表は、「慰安婦被害者のうち、生存している方は55人だけ。日本は被害者がすべてこの世を去ってしまった場合、永遠に反省することのない加害者として歴史に残ることに留意しなければならない」と警告した。

 同党最高委員のひとりであるイ・ヘフン氏は「ファンさんが聞いた日本の政府高官の最後の発言がNHK会長の妄言であったことを考えると胸が痛む」と述べた上で、「会長はすぐに大韓民国の国民に謝罪し、会長職を辞任しなければならない」と求めた。

続いて「日本の良心が残っている場合、このような人事が公営放送社長であるという事実を恥じて、辞任しなければならない」と強調した

 野党・民主党のキム・ハンギル代表も最高委員会を開き、「日本の謝罪を得ることがファンさんの一生の願いだった。それを抱いたまま亡くなられ、申し訳ない。妄言が続けば続くほど、日本はまだ戦犯国に過ぎないという歴史的事実が強調される」と批判した。

 一方、籾井会長は27日、日本軍慰安婦問題に関連する発言が不適切だったとの考えを示した。共同通信によると、籾井会長は同日朝、記者団に「戦争をしたどの国にも(慰安婦は)あった」などの発言について「個人的意見としても言うべきではなかった。非常に不適当だったと思う」と述べたという。(編集担当:李信恵)

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