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ニュージャージー州のパラセイズパークの慰安婦キリム碑が、公営駐車場新築工事の過程で強制的に撤去されて、地面に叩きつけられて放置されていたという事実が知らされて、韓国人社会の不満の声が高まっている。
しかし工事責任を負っているパラセイズパークタウン政府は、「工事中に発生したもの」として対策もせず、「知らん顔」をしており、事態を育てているという指摘である。

これまで慰安婦碑の事業を進めていた1492グリーンクラブのペク・ヨンヒョン会長は、「慰安婦碑が抜かれているという知らせを聞いて来てみたら、まるで慰安婦おばあさんたちの遺体が無造作に転がされているように、キリム碑が放置されていた」として「他でもないタウン政府が工事をしているのに、どうしてこんなことが起きるのか分からない。怒りを超えてみじめな心境」と述べた。

これに対してパラセイズパークタウン政府は、対策もせずに無責任な立場を見せている。
イ・ジョンチョル・パラセイズパーク副市長はこの日、碑の隣の工事現場を訪問した席で、「公営駐車場工事がいつから始まったのか知らなかった。工事の過程においてはあり得ることであり、何が問題なのか」とと言った後、「韓国人社会が碑を大切に考えているのかもしれないが、アメリカ人の考えではただの石だ」として大きな問題ではないというような発言をした。

この副市長は続いて「工事が終わるまで碑を保管する方法について、市長と議論は試してみるが、現在のところこれといった対策がない状態」と付け加えた。

みずきの女子知韓宣言 2016年11月11日23:55
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