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:2014/01/27(月) 15:35:54.96 ID:
■週末企画-捨てられる私達の子供たち/昨年11月現在57人児童保護局受け入れ

韓人家庭で両親に放置されたり捨てられる子供がいるとは信じられないかもしれないが、これは現実だ。LAカウンティ児童保護局(DCFS)によればロサンゼルスで家庭暴力や放任などの理由で児童保護局に保護された韓人の子供が昨年11月現在、57人にもなると集計された。

このように放置された子供の場合、養子縁組や‘委託家庭’(foster home)に送られるが、言語をはじめ情緒的安定感を与えられる韓人委託家庭は探すのが難しい状況だ。韓人社会で捨てられる子供たちの実態とそれにともなう問題点、対策を探ってみた。

■事例
四才の時、突然事故で一瞬にして母親と姉をなくした韓人A君はLA児童保護局に移された後、黒人・ヒスパニック委託家庭を転々として文化・言語的に難しい時期を送った。引き続き白人委託家庭に移されたA君は白人委託家庭という新しい憩いの場に再び適応する努力をし、9才になったA君にとって最も大きな幸福は委託両親とともに韓国レストランを訪問することだ。

麻薬中毒の韓人両親に育てられたBさんは周辺の人々の通報で救助され、外国人委託家庭で育った。当時Bさんを保護した児童保護局社会福祉士は韓人およびアジアンの委託家庭を探す努力したが、結局名前もなく女の子1番という番号札で外国人家庭に送られた。

韓人社会で離婚、未婚の母、欠損家庭の増加とともに親のいる家庭で養育できない子供たちが深刻な問題に浮上している。LA児童保護局の統計によれば2013年11月末まで児童保護局が保護している子供たちは合計3万6,852人でこのうちアジア系は798人、そして韓人の子供は57人であることが明らかになった。

■社会問題につながって
委託家庭にまかせた子供たちの最も大きな問題はまさに逸脱だ。児童保護局によれば州刑務所に収監された服役者の中で70%は委託家庭で成長した子供たちで、このうち25%は出所後2年以内にまた犯罪を犯すという。また、委託家庭出身の子供たち2名中1名は職場が見つからず、失業で政府補助金を受けているのが実情だ。

結局、養父母から愛を受けられず慣れない環境で養育された子供たちの相当数が社会不適応現象を見せる。韓人コミュニティの家庭委託サービス参加が切実な理由はまさに子供たちに情緒・文化的安定感を与えるためということが最も大きいと専門家たちは強調した。
(後略:韓人社会の関心必要、委託家庭申請するには)

<キム・チョルス記者>

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 韓人委託家庭不足他民族手に
http://www.koreatimes.com/article/835366