1:2016/10/19(水) 07:35:09.19 ID:
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▲ 消防救急隊がやけどをしたイムさんを病院に搬送している。
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酒を飲んで妻と口論になった50代の男性が自分の身体に油をかけて火をつけて、重度のやけどを負って病院に運ばれて治療を受けている。

蔚山(ウルサン)消防本部によれば18日の午後11時27分頃、蔚山市北区(プクグ)のAマンションの居住者キム某さん(44歳・女)が、「夫の放火でやけどをした」という119申告を受けて出動した。

現場に出動した消防救急隊は、やけどを負って倒れているキムさんの夫のイム某さん(55歳)を病院に搬送した。

この日の放火で妻のキムさんも軽いやけどを負い、カーテンなど一部の家財道具が燃えた。

警察は、「口論となってイムさんが自分の身体に油をかけて火をつけた」という妻のキムさんの供述を基に、正確な事件の経緯を調査している。

ソース:NAVER/蔚山=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=421&aid=0002341814