1:2014/04/18(金)14:48:06 ID:
韓国忠清南道の扶余(プヨ)郡との姉妹都市締結を記念し、太宰府市の7小学校で韓国料理の給食が出された。韓国の食文化を体感することで歴史的なつながりを知り、絆を深めようとの狙い。韓国料理を味わった子どもたちは韓国語で「チャル モゴッソヨ」(ごちそうさま)と声をそろえた。

扶余郡にはかつて、古代の百済王朝の都があった。663年の白村江の戦いで日本と百済の連合軍は唐・新羅連合軍に大敗。防衛施設の水城や大野城を建造する時の指導者が、扶余から来た技師だったとされる。こうした縁から、太宰府市は1978年に扶余邑(プヨユウ)と、2012年4月8日に扶余郡と姉妹都市となった。

9日出された記念給食のメニューは、韓国風焼き肉のプルコギ、野菜のあえ物ナムル、韓国風雑煮のトックスープ。太宰府小ランチルームでは、両都市の歴史的な関係や献立が説明され、今春から市国際交流係に勤める韓国出身の金嬉愛(キムヒエ)さんも子どもたちと話しながら味わった。
(大久保忠夫)

http://www.asahi.com/articles/ASG4955DMG49TIPE011.html

姉妹都市給食の韓国料理を食べる子どもたち=太宰府市の太宰府小
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