1:2014/04/18(金)10:15:26 ID:
沈没したセウォル号を引き揚げするクレーン3台が18日午前まで事故海域に到着する。
海上警察庁は引きあげ計画樹立に着手したと伝えられた。

18日海洋警察庁と造船業界によれば事故海域に動員されたクレーンは引きあげ能力がそれぞれ3千350t、3千200t、2千t規模だ。

この日明け方3時、大宇造船海洋所属3千200t級クレーンが事故現場に到着し、3千350t、2千t規模はそれぞれ午前7時、午前10時頃到着する予定だ。

クレーンは沈没した船体をチェーンに連結して引きあげすることになる。

クレーン3台が当初の予想よりはやく事故海域に到着したが迅速な引きあげ作業が展開するかは未知数だ。

海上警察は船体内部進入のためにセウォル号を潮流が弱い地点に移動させたり持ち上げる方案を検討した。速い水の流れと汚れている視野のために船体進入さえ出来ずにいるためだ。

しかしセウォル号の引き揚げ作業をすることになれば船体が大きく揺れる可能性があり、この場合船体内部に空気がたまった空間、いわゆる「エアポケット」に海水が押し寄せて行くこともありうる。もし生存者が船体内部に住んでいるならば引きあげ作業でかえって命を失うことになる恐れがある。

特にセウォル号は国内旅客船の中で最大規模である6千825t級規模なので3千t級海上クレーン数代がくっついて引き上げなければならないので引きあげ過程でどの程度船体が揺れるのか予測し難い。

合わせて造船業界は今まで海上クレーンを大型船舶ブロックを移すのに使ったので沈没船舶を引きあげした経験が全くない。

救難専門業者の指導を受けながら装備を稼動しなければならないだけに、引きあげ過程で船舶がひどく動く状況がありうる。

防災当局のある関係者は「現実的に船体引きあげは救助よりは死体を引きあげるための作業である場合が多い」 として「救助のために引きあげを急ぐかは慎重に検討する問題」と話した。

これに伴い、海上警察庁は本格的な引きあげに先立ちチェーン連結作業をする間に船体内部進入に総力を挙げると予想される。

海上警察庁海軍は引き揚げ作業が内部生存者に及ぼす影響と海上状況などを検討して引きあげ時期に対して決断を下すものと見られる。
以下略

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