1:2016/10/06(木) 19:45:04.19 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 
 米ヘッジファンド運用会社のエリオット・マネジメントが6日、韓国のサムスン電子に対し、持ち株会社と事業会社の2社への会社分割を提案したことを受け、同社の株価が最高値を更新した。
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サムスン電子の社屋=(聯合ニュース)

 サムスン電子の経営や支配構図の効率化が急進展するとの見方が投資家らの間に広がったとみられる。

 同社の株価はこの日午前9時29分に前日より3.8%上昇した168万2000ウォン(約15万円)で取引され、一時170万ウォンまで上昇。終値は4.45%高の169万1000ウォンとなり最高値を更新した。

 エリオットは関連会社のブレーク・キャピタルとポッター・キャピタル名義で、前日のサムスン電子の取締役会に公開書簡を送付し、持ち株会社と事業会社の2社に会社を分割するよう求めた。また、持ち株会社はサムスン物産との合併も検討すべきだと提案した。

 スマートフォン事業、半導体事業、家電事業を網羅している現在の構図では市場で正しく評価されず、企業価値を高めるために分割は必要不可欠とした。

 市場はエリオットの提案がサムスングループにとってメリットになるとみている。

 エリオットは昨年、サムスン物産と第一毛織の合併に反対し、サムスンと対立している。しかし、今回の提案はサムスングループの支配構図改編や創業家の支配力拡大にプラスになるとの見方が多い。

 韓国の投資証券関係者は「サムスンが自ら進めづらかった分割への大義名分をエリオットが与えた格好」と話した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/10/06/0200000000AJP20161006004200882.HTML


韓経:今度はサムスン電子を攻撃する米ヘッジファンド

昨年サムスン物産を攻撃した米国のヘッジファンド「エリオット」がサムスン電子を相手に宣戦布告した。エリオット系列のファンド2カ所がサムスン電子に会社を持ち株会社と事業会社に分割すること、30兆ウォン(約3兆円)規模の現金配当をすることなどを要求した。エリオット系列の両ファンドは0.62%の株式を保有していると明らかにしたが、ウォール街の行動主義ヘッジファンドが加勢すればサムスン電子の経営権に影響を与えることができるという分析が出ている。

エリオット系列のブレイクキャピタルとポーターキャピタルは5日の報道資料で、サムスン電子の取締役会に株主価値増大のための提案を書信で伝えたと明らかにした。

この書信で両ファンドは▼サムスン電子を持ち株会社と事業会社に分割して持ち株会社とサムスン物産の合併を検討すること▼30兆ウォン規模(1株あたり24万5000ウォン)の特別現金配当をすること▼サムスン電子の持ち株会社を米ナスダックにも上場させること▼サムスン電子の持ち株会社と事業会社の取締役会に社外取締役3人を追加して企業経営構造を変えること--を要求した。

また「サムスン電子は先導的な技術企業だが、似たレベルの他の企業と比較すると、普通株の株価が30-70%低く評価されている」と主張した。ファンドはサムスン電子の普通株(11兆ウォン規模の自社株消却仮定)の約0.62%に該当する普通株76万218株を保有していると付け加えた。

サムスン電子の関係者は「エリオット系列のファンドが要求事項を取締役会に送ってきたという内容の報告を午後遅くに受けた」とし「まだ内容の検討が終わっていないため何かを話す状況ではない」と述べた。
 
※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。
http://japanese.joins.com/article/442/221442.html