1： :2016/10/05(水) 08:25:42.42 ID:
※　動画あります
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10年間大事に育てて来たペットの犬が行方不明になり、探していると村の住民たちに捕まえられて食べられた事が判明して、警察が捜査に乗り出しました。

Aさんのペットの犬、『ハトゥ（ハート）』が家の外に飛び出した後、姿を消したのは先月の26日です。『ハトゥ（ハート）』は頻繁に家を出ては戻っていたらしいのですが、翌日になっても帰って来ないため、Aさんは心配して行方不明のビラを作り村中を聞き込みしながら探した。「何者かがトラックに犬を乗せて行った」という証言を確保して、警察に届けました。

犯人を追跡した警察は、道路に倒れていたペットの犬『ハトゥ（ハート）』をトラックに乗せて、近くの公民館に連れて行って屠殺して食べた疑いでB容疑者（73歳）など、住民4人を対象に調査をしています。

B容疑者らは、「犬は既に道路の上に死んでいて、そのまま捨てるのはもったいないので焼いて食べた」と主張している事がわかりました。

しかし、Aさんは目撃者らの供述を聞いてみると「まだ呼吸をしていたらしい」とし、インターネットに請願掲示文まで載せて強力な処罰を求めています。

近隣住民が行方不明の犬を探すどころか食べたいう事が理解できませんが、この近隣住民が死んだ犬を持って行ったというのが本当ならば、動物虐待の容疑を適用することは難しい事がわかりました。

ソース：NAVER/TV朝鮮（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=448&aid=0000182366
　
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＝管理人補足＝
動画からです。
124.png 
　
以下、excite翻訳です。読みにくい部分もありますが、ご了承下さい。
翻訳元：집 나간 애완견, 알고보니 이웃 주민이 잡아먹어 '경악'　[일간스포츠] 입력 2016.10.05 08:56
　　
家出た犬、知ってみると近所の住民が食って「驚愕」
【日刊スポーツ】入力2016.10.05 08:56
　
田舎住民たちが他人の愛玩犬を取って食べた事件が発生した。

全北（チョンブク）、益山（イクサン）警察署は4日車にはねられて倒れた愛玩犬を屠殺して分け合って食べたAさん(73)等3人を占有水離脱横領疑惑で立件したと明らかにした。
　
警察によれば全北（チョンブク）、益山市（イクサンシ）、参礼邑（サムネウプ）に住むB(女）氏が伴侶犬‘ハート’をなくしたことは先月26日午前2時頃. 夜が遅い時間まで大掃除をした後広場でゴミを燃やしている間突然‘バンと’という声に驚いたハートが家の外に飛び出した後跡をくらました。
　
Bさんはたびたび家を出て行って帰ってきたハートが帰ってこないので失踪ビラをばらまいて探しに出た。 そうしている間“誰かトラックに犬をのせて行った”という証言を確保、警察に助けを要請した。 警察は周辺目撃者の陳述とCCTV確認などを経てシル種犬が4kmほど落ちたある橋（脚）近所でトラックにのせられて移動する姿を確認した。
　
警察調査結果Aさんなど70代3人はハートを1tトラックにのせて村会館に連れていった後屠殺して肉(40㎏)を分け合ったと発表された。
　
Aさんは警察で“道路に大きい犬が死んでいるという話を聞いて訪ねて行ったが、一般犬とは姿が違ったが捨てるのに惜しくて犬を捉えて分け合った”と述べた。
　
Bさんは“10年を家族のように過ごした伴侶犬のために5年前こちらで理事までした”として“シル種犬を主人に探すどころか取って食べたというからとうてい理解することはできない”として処罰を要求した。
　
キム・ミンチョル記者