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“貴婦人”の愛称で知られた日本製の蒸気機関車CT270(日本名:C57)型1両の修復が12日に完了し、6月に開催される鉄道フェスティバルで公開されることがわかった。

CT270(C57)型は当時の川崎車両で201両が製造され、1943年には14両が日本統治時代の台湾に導入され西部幹線で活躍した。機関車単体での設計最高速度は時速100キロで、その当時の台湾で運用されていた従来型の時速85キロを大幅に上回る健脚だった。

蒸気機関車としては台湾鉄路で最後まで使用された形式だったが、1979年に西部幹線が電
化されたことで第一線から引退し、1984年には登録を抹消されて廃車となった。現在は4両が基隆、彰化などに静態保存されている。

台鉄によると、このたび台北機廠の洪進興主任のチームが専門家などと協力して修復作業を実施、約35年ぶりに走行できる状態に復元された。6月9日に一般に公開される予定で、往年の優雅な姿を再現するという。

2014/04/13 12:23
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201404130001.aspx