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1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/04/13(日)13:12:30 ID:???

ソウル市公共建物1千59ヶ所で『石綿危害性』判定
調査対象の53%から石綿発見…子供施設でも検出

ソウル市が所有したり使用中である建物の中から1級発ガン物質の石綿が検出された場所が1千59ヶ所にもなることが明らかになった。

この中ではソウル大公園とソウル市立大学校とともに人の出入りが多いところが大く含まれ、危害性等級が『中級』以上で判定された建築物も6ヶ所にもなった。

13日、国会国土交通委員会イ・ノグン(セヌリ党)議員がソウル市から提出させた資料を見れば昨年末基準としてソウル市の建物2千7ヶ所のうち1千59ヶ所(53%)で石綿が検出された。環境部の石綿建築物危害性評価基準により6ヶ所は危害性『中級』、1千53ヶ所は危害性『低級』評価を受けた。石綿の危害性判定を受けた施設は遊び施設、文化施設、教育施設、病院、福祉館、官公庁など多様だった。

子供と青少年がしばしば出入りするソウル大公園、子供(オリニ)大公園、ソウルランドでは石綿が含まれた建築物が多数発見された。ソウル大公園は調査対象建物137個のうち65個(47%)から石綿が出てきた。オーストラリア観1階観覧通路天井は白石綿5%と茶石綿6%を含むと調査され、公園内トイレ17ヶ所でも石綿が検出された。

民間で委託運営するソウルランドは68個の建物のうち42個(62%)で石綿が検出された。レストランとトイレ以外にもおばけ洞窟、錯覚の家など遊び施設あちこちで石綿含む建築資材が発見された。家族単位の訪問客が多いソウルの森公園、世宗(セジョン)文化会館、ソウル市立美術館、ソウル歴史博物館などでも石綿が検出された。

ソウル市立大とソウル市子供図書館、ソウル市立上渓職業専門学校、10個の市立青少年修練館など教育施設からも石綿が出てきた。ソウル市庁舎のうちでは乙支路(ウルチロ)庁舎、西小門(ソソムン)庁舎、健康家庭支援センター、農業技術センター、ソウル市議会などから石綿が出てきたし、道峰(トボン)免許試験場、ソウル市交通文化教育院、ソウル英語の村などでも検出された。
危害性等級が『中級』と判定された場所は江西(カンソ)消防署庁舎、ソウル市庁南山(ナムサン)庁舎、ソウル大公園夜行動物館、蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場、ソウルアニメーションセンター、音調子供の家など6ヶ所だ。

『中級』等級は石綿含有建築材料の潜在的な損傷の可能性が大きい状態で原因を除去したり必要ならば該当地域を立ち入り禁止または、閉鎖しなければならない。

この中で音調子供の家は2月に閉院したが、他の所は人の出入りが多くないという理由で『警告』表示の他特別な措置がなかったことが確認された。『低級』でも資材が損傷すると同時に即石綿粉が出る可能性があるという点で持続的な管理が必要だが、ソウル市は調査が始まった2010年から昨年末までどんな機関が石綿を除去したのか現況を把握できずにいる。

イ・ノグン議員は「ソウル市民と施設職員が石綿に無防備に露出した状態なのにソウル市は市庁舎など一部建物だけで除去作業をして多重利用施設は軽視している」として「除去現況も把握できておらず市民の不安感が高まっている」と指摘した。

これに対してソウル市気候待機課関係者は「昨年末に石綿調査が終り、必要な予算は今年確保する計画」としながら「危害性等級により施設を管理するように措置している」と明らかにした。

韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014041306005421950.htm