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2016年8月1日、羊城晩報によると、台風が接近している広東省広州市で、市民が食材の買いだめに走った。

市内のカルフールの青果売り場では、同日午後6時の時点で商品はほとんど残っていなかった。買い物カートいっぱいに商品を詰め込んでいた謝(シエ)さんは、「これまでの経験から、台風が来ると断水や停電になるので、食べ物と水を買いに来た」と話した。

農林下路の百貨店内のイオンでも、午後7時半には生鮮食料品売り場の野菜や肉類、麺類、パン、冷凍ギョーザ、牛乳などが品薄となり、レジには長蛇の列ができた。

ネットユーザーからは、
 
「2日もあれば過ぎていくのに、ここまでする必要ある?」
 
「台風の後は野菜が高くなるし、お年寄りが買い物に出かけるのも危険だから買っておいた方がいい」
 
「都市化の脆弱(ぜいじゃく)性。台風でこのありさまなら、戦争になったらどうなるんだ?」
 
など、さまざまなコメントが寄せられている。
 
(翻訳・編集/北田)
http://www.recordchina.co.jp/a146426.html
 
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