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:2014/04/11(金)14:51:17 ID:
「韓国で3カ月働けば…」 コリアン・ドリームの深い闇

タイ人女性のNさん(27)から「コリアン・ドリーム」について話を聞いたのは今年1月のことだった。

「韓国で3カ月働けば、タイの月給の10倍になる」

Nさんは仕事上で知り合った知人からそう持ち掛けられたという。バンコク郊外でかばんの訪問販売を行い、月に70万ウォン(約6万8000円)を稼いでいたNさんが韓国行きの飛行機に乗ったのは2月14日のことだった。

半月後の2月28日、Nさんはソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊と法務部(省に相当)の移民特殊調査隊によって、ソウル郊外の京畿道一山地区の風俗店で摘発された。

両機関は昨年12月から今年3月にかけ、仁川、富川、高陽、水原など首都圏各地で売春業者11カ所を取り締まり、女性33人を摘発した。うち32人はタイ人女性で、1人はウズベキスタン人だった。主婦、大学生、もともと売春を行っていた女性など顔触れはさまざまだった。

警察が突入した売春店の経営者の携帯電話には、タイ人女性のヌード写真が数千枚保存されていた。経営者はそれを「商品写真」と呼んでいた。

捜査関係者は「タイ人女性は年齢や外見によってクラス分けされ、商品のように取引されていた」と指摘した。

第1段階は写真撮影だ。タイのブローカーが韓国行きを望む女性と会い、下着姿の写真を撮り、韓国人ブローカーの携帯電話に送る。韓国人ブローカーは写真を売春店の経営者に見せ、気に入った女性を選ばせる。ブローカーは警察に対し「単価は300万ウォン(約29万3000円)から500万ウォン(約48万8000円)だ。若くてきれいな女性ほど高く、写真と異なれば『返品』も可能だ」と話した。Nさんは300万ウォンで「取引」された。

売春店経営者が代金を支払うと、ブローカーは格安航空券を買い、タイのブローカーに連絡する。Nさんは現地ブローカーから航空券を受け取り、タイ出国前に形式的なマッサージ研修を受けた。韓国人ブローカーは仁川空港の待合室でNさんと待ち合わせ、一山地区にある風俗店に「配達」した。最終的に韓国とタイのブローカーは収入を山分けした。