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:2014/04/09(水)17:45:03 ID:
【青丘学院つくば開校】 東日本初の「1条校」民族学校
3カ国語教育とテニスに力点

茨城県石岡市に東日本初の学校教育法第1条(1条校)の認可を受けた韓国系民族学校
「青丘学院つくば中学校・高等学校」(金正出理事長、金正龍校長)が開校した。
6日、同校で開校式と入学式、そして寄宿舎の竣工式が行われた。新入生や父兄、来賓など270人が同校の新しい門出を祝った。

東日本初の「1条校」の認可を受けた中高一貫校の韓国系民族学校が開校した。
開校初年度は、在日韓国人や日本人、韓国からの留学生など20人が入学した。

新入生は、中学校が12人(男9人、女3人)、高校は8人(男6人、女2人)。新入生の構成は、在日韓国人2人、ニューカマー9人、日本人3人、韓国からの留学生6人。

同校は、韓国系民族学校ではあるが、在日や韓国からの留学生だけではなく、日本人や他の外国人にも門戸を開放している。今後は、世界各地からの留学生も受け入れていく予定だという。

開校式・入学式は、韓国語、英語、日本語のトリリンガル教育(3カ国語教育)を掲げる同校らしく、3カ国語の開会の言葉で始まった。開校式の国家斉唱では、韓国と日本の国歌を斉唱した。

金理事長は「新しいグローバル社会の中で日本語、韓国語、英語の3カ国語に精通し、かつ豊かな人間性を持った21世紀に活躍できる国際人の育成をめざす。そして、次世代に夢と希望を与えたい」とあいさつした。

来賓では、日本側から山口やちゑ・茨城県副知事や額賀福志郎・衆議院議員、韓国側からは羅鐘一・元駐日韓国大使、張仙鶴・民団茨城団長などが祝辞を述べた。山口副知事は「魅力ある私立学校には、県としても支援していきたい」と話した。

入学式では、入学許可を受けた高校生と中学生の各代表らが、韓国語、日本語、英語を駆使して生徒宣誓を行った。金理事長からは、韓国のデザイナー・周福姫さんがデザインした校内で着用する韓服が、代表の学生にプレゼントされた。

同校の特色は、やはりトリリンガル教育だ。基本的に日常会話は英語と韓国語を使い、授業は日本語で行うという。また、「1条校」の認可を受けた民族学校として、日本の大学受験などにも対応した教育をめざしているが、特にスポーツのテニスに力を入れている。

現在、広い運動場には、5面のコートがあり、将来的には11面のコートになる予定だ。国際大会も開催できるコートが準備されている。中学新入生の中には、去年茨城県大会で優勝した藤田裕暉くんも入学し、世界のトップをめざしている。テニス部の申永吉監督は「世界のトップレベルで活躍できる選手を育てたい」と話した。

2014/04/09 統一日報
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=75059