韓国は「チップ4」参加カードで、日本の「ホワイトリスト“原状復帰”」を要求すべきだ、という声が高まっている
慰安婦は「性奴隷」では絶対になかった!米国立公文書館の重要資料発掘(テキサス親父日本事務局・藤木俊一)
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1: :2016/05/09(月) 22:36:40.63 ID:
その期間中である2月23日に、昨年に引き続き、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏、論破プロジェクトの藤井実彦氏、現地ニューヨーク正論の会の鈴木規正代表らとともにテキサス親父の講演会「テキサス☆ナイト in ニューヨーク」をアルメニア教会という由緒ある教会の一室を借りて開催した。
このイベントは、昨年より米国在住の日本人や日系人、そして現地の方々のために昨年から始めたもので、米国や欧州で繰り広げられている反日のためのプロパガンダにどう対処するべきなのか、日米の文化の違いなど、普通ではなかなか耳にすることができない内容が盛りだくさんで、現地の方々との情報交換の場でもある。
テキサスから来たトニー・マラーノ氏と、日本から行った私と藤井氏の他、現地の友人である金子氏の4人は、テキサス☆ナイトの開催前の21日と22日の丸二日をかけて、ワシントンDCの郊外、カレッジパークにある米国国立公文書館(NARA)に中国によってユネスコに登録された「南京大虐殺」(南京事件)に関する資料を探しに行ってきた。
昨年も、同様にこのNARAに調査に行ったが、スケジュールの関係で1日しか時間が取れなかったために、再度、行く予定にしていたためだ。
特に極東国際軍事裁判(東京裁判)の資料の詳細を調べようというのが主な目的であった。裁判の内容は、NARAの中に動画で残っているために当該部分のフィルム約10本を借りて全てを閲覧した。目的は、東京裁判での松井岩根大将の発言部分を詳しく知るためだ。
いくつかの文献やネット上にも、様々な資料が出ているものの、さらに資料を探すためだった。動画内では、松井大将の証言部分は見つけられなかったが、文字起こしをしたものはあったので、今後、さらなる分析を行いたいと思っている。
NARAの職員とは以前からメールや電話等でやりとりがあったために、昨年の訪問の際にそのやりとりをしていた担当職員に会い、基本的なシステムなどのレクチャーを受けていたため、今回は目的の物にスムーズにたどり着くことができた。
慰安婦関連に関する資料は、既に多くの研究者が掘り起こしているので、いまさらとも考えたが、NARAの職員が南京関連の資料を探す間に時間があったため、慰安婦問題に関する資料を再度出してもらえるようにお願いした。
こちらは、南京関連よりもスムーズに2冊のファイルが出てきた。ファイルを上から見ていくと、最近ファイルされたとみられる韓国語で書かれた資料やアジア女性基金のパンフレットなど、韓国側の主張と同様の内容が書かれている文書がいくつもあった。しかし、どの書類も最近の20年間くらいの間に新たにファイルされた物ばかりで、目新しいものは見つけられなかった。従来から広く知られている1994年に書かれた「アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告 第49号」も当然、含まれていた。さらにそれらの書類をかき分けていくと、アジア女性基金等のサイト上では見たことはあるが、実物は以前には見たことがなかった米国軍が作成した文書3つに目がとまった。改めてそれを見てみることにした。
(>>2以降に続く)
■藤木俊一(ふじき・しゅんいち) 1964年生まれ。2007年からテキサス親父(トニー・マラーノ氏)の動画の邦訳を手掛け、10年にテキサス親父日本事務局を創立した。
※この記事は月刊正論6月号から転載しました。
産経ニュース 2016.5.9 04:00
http://www.sankei.com/premium/news/160506/prm1605060028-n1.html
関連スレ
【痛快!テキサス親父】慰安婦問題の決定的資料を見つけたぜ 米陸軍の公文書に興味深い記述[3/25] [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1458911570/
他サイト:注目の動画
その一つは、表紙に「東南アジア翻訳尋問センター(S.E.A.T.I.C.)心理作戦班 尋問紀要No.2」と書かれたもので、1944年11月30日に書かれたもの。その他は、1945年2月16日に作成され、1949年1月27日に機密解除されている「連合国翻訳通訳部 南西太平洋地域 調査報告書 No.120-β 日本軍での環境」と1945年11月15日に作成され1992年3月6日に機密解除された「連合国翻訳通訳部 連合国軍最高司令官総司令部 調査報告書 No.120 G-2蔵書 日本軍での環境」である。
この内容は、日本政府も慰安婦問題関連の調査時に閲覧したものであるが、この書類にこそ、慰安婦や慰安所の実態が詳細に書かれている。しかし、理由は定かではないが、これらの書類は、機密解除の1992年当時、吉見義明氏の『従軍慰安婦資料集』(大月書店)、それから約15年後の2007年には、産経新聞等での報道はあったものの、多くは見当たらない。
1992年当時の慰安婦問題と現在の慰安婦問題では、その複雑さ故か、一部、学者や関係者のみの知識として蓄えられただけで、一般にはあまり知られていないようだ。そこで、慰安婦の強制連行などはなかったということが周知されることを願い、その書類のなかからポイントを紹介し解説することにする。
この3つの書類の中でも「東南アジア翻訳尋問センター(S.E.A.T.I.C.)心理作戦班 尋問紀要No.2」と書かれたものは、非常に興味深い。
表紙の次のページには、目次が書かれている。
1.ビルマの日本陸軍に対する連合国のプロパガンダの効果
2.日本人への行って良いプロパガンダと行うべきではないプロパガンダ(捕虜の手記)
3.『軍陣新聞』のある号について捕虜の詳述批判
4.悪名高き丸山大佐
5.日本軍将校による兵士への福祉の軽視
6.混成による部隊の再編成に関する難点
7.ビルマへの増援部隊兵の平均年齢
8.日本陸軍内の平和主義者
9.前線地域での日本陸軍売春宿
この中で、慰安婦問題に関連する部分は、最後の9の部分である。
この公文書は、大東亜戦争末期の東南アジアの各地域での日本軍の戦争捕虜(朝鮮人も含む)に対する米軍の尋問調書をまとめたもので、各地域の日本兵の生活等が記されている。実際にはそれぞれ独立した尋問調書が別に存在している。
その中には、1943年2月に書かれたマニラ管区通信班大西中佐によって書かれた「認可された食堂と売春宿に関する規則」という小冊子に関して書かれており、それには、いくつか興味深い記述があるので、そこに焦点を当ててみようと思う。
(更に続く)
・マニラの慰安所の実態
この書類の中で慰安所は、Brothels(売春宿)と記載されており、この規則が書かれている小冊子の中では、「リラクゼーション・ハウス」と記載されている。翻訳の問題もあるであろうが、いずれも性奴隷を使った強制的なものではなかったことを裏付けている。
食堂や売春宿を開業したい場合は、軍に許可を得ることが必要とされていたことが記載されている。最初に記載されているのは、マニラ(フィリピン)での規則が書かれている小冊子についてであるが、他の地域においても大きく変わるものではない。
マニラで慰安所を経営するには、営業許可を受ける必要があり、条件として日本人であり、ビジネスの経験がある者となっている。その他に営業許可に必要な申請書や書類等はおおまかに次の通りである。
1.事業許可申請書
2.事業計画書
3.宣誓供述書
4.個人の履歴書
5.必要人員、従業員一覧、従業員の履歴書、各芸者やウエートレスの許可申請書
女性接客者(芸者や酌婦)が辞めたり、入れ替わったり、増員したりする場合は、その都度、許可申請を行わなければならない。また、身体検査も必要とされている。そして、それらに合格すれば、経営者に対して許可証が交付されるとなっている。
※この文章の中では「女性接客者(芸者・酌婦)」となっているが、文脈から見ると、特記がない場合は、「女性接客者=売春婦」と読めるので、そのように記載する。
これらの許認可関係に関しては、これらの施設を利用する客は軍人か軍属に限られているために、軍の情報漏洩やスパイ行為などを監視する必要があるため当然である。
これを見ても分かるとおりに女性たちは、辞めることもできることが明確に記されている。また、辞めようとした慰安婦を慰留したことも書かれている。性奴隷であれば、辞めることはできないし、慰留する必要などないはずである。
日本政府は、2015年末の慰安婦問題に関する日韓合意にも「軍の関与」があったとしている。その軍の関与の1つが、この慰安所に関する許認可である。戦地やその周辺にて営業をする場合が多く、軍の機密事項を知る軍人や軍属が利用する場所であるので、組織防衛のため当然の関与である。また、性病、伝染病などの蔓延を未然に防ぐためにも軍が採るべき対策であったことは言うまでもない。1944年当時の衛生概念や医療レベルは、現在とは異なることも考慮するべき事項である。
施設(売春宿等)の場所も、事前に軍の許可が必要とされている。経営者がこれらを遵守出来ない場合は、「許可を取り消される」となっている。
・性奴隷ではなかった証拠
売春婦、芸者、ウエートレス、女中などは、契約期間満了しても再雇用できるとされている。ここにも「再雇用」と書かれている。性奴隷は、「雇用」するものではないことは明らかであるため、「再雇用」などとは記載されるはずがない。また、健康上の理由で、医者が営業を継続するに相当ではないとする場合は、帰国を促すと記されている。
そしてリラクゼーション・ハウス(慰安所)の経営者は次のこと(もの)を手配しなければならない。
1.全ての部屋にベッドを入れる。
2.個室と待合所に痰壺を用意しなければならない。
3.洗面所や決められた場所に消毒と薬を置かなければならない。
4.利用規則と利用料金を待合室に掲示しなければならない。
5.女性接客者(売春婦)、芸者、ウエートレスは、待合室と個室にそれぞれ名前入りの許可証を掲示する。(病気の場合は、赤で印を付ける)
(更に続く)
これらは、東南アジア諸国の当時の衛生状態を考えれば、軍人や売春宿で働く女性たちを様々な病気から守るための関与である。全てを民間に任せた場合は、利益追求のために衛生面への投資や配慮がおろそかになる可能性があるので、当然行わなければならない関与である。
また、金銭面に関しては次の通り。(特に重要な部分のみ抜粋)
1.ホステス(慰安婦)の収入の半分は、経営者に渡すこと。
2.経営者は、日々の全ての収入分配を記録しなければならない。
3.経営者は、毎月、営業状況を報告しなければならない。
4.ホステス(慰安婦)の食事、電気、薪(まき)、石炭、寝具類にかかる経費は、経営者負担とする。
5.着物、髪のセット、化粧品のようなものは、女性接客者(売春婦など)の負担とする。
6.働き過ぎによる病気の場合の診療費は、経営者が7割、女性接客者(慰安婦など)が3割を負担すること。
7.病気が働き過ぎによるものかどうかは、軍医が診察し決定する。
8.泥酔による非行を犯した客がいた場合、経営者は、その名前と所属を軍に報告すること。
9.経営者は、女性接客者(慰安婦など)に対して出来るだけ預金をするように促すこと。
これらを見れば、慰安婦の健康管理、収入の分配や経費の分担に関して規則を設定し、軍人の非行も管理していたことがわかる。これは、経営者が朝鮮人や日本人の民間人であったために利益を追求するばかりに従業員を酷使する可能性があるからである。そのようなことから女性たちを守るセーフティーネットとして軍が決めたものだと考えられる。性奴隷であれば、搾取の対象でしかないはずなので、預金を促したり、軍人の非行などに関して言及されることはないと考えるのが自然である。
・衛生管理に関して
1.慰安婦は、指定された場所で週に1回、軍医による診察を受けること。
2.慰安婦以外のホステスに関しては、月に2回の軍医による検査を受けること。
3.慰安婦、ホステス以外の従業員に関しては、月に1回の軍医による診察を受けること。
4.これらの診察にかかる費用は、経営者負担とする。
5.診察に合格しないまたは、結果が良くない場合は、治療を受けている期間に接客をしてはならない。
性感染症などから女性と軍人、軍属を守るため検診を義務づけていたわけで、奴隷であれば、病気になったら使い捨てされるであろうことは明らかである。
(更に続く)
・未成年者の雇用は禁止
朝鮮半島を日本が併合していた約35年の間に人口は約2倍に増えている。
この要因にはさまざまあるが、その主要因が、「衛生管理」だったことは言うまでもない。当時の人口の増減は、食料の供給量にも比例するが、乳幼児死亡率が日本式の衛生管理で飛躍的に低下したことが人口増加の主要因であることを考えれば、朝鮮半島出身者も働く慰安所での衛生管理は、厳しくしなければならなかったわけだ。
・軍人・軍属に対する規則
1.軍の尊厳を維持すること。軍の機密事項は漏らさないこと。
2.慰安所で、暴力、泥酔、不当な要求を行わないこと。
3.部屋での飲み食いはしないこと。
4.規定された衛生上の対策を講ずること。
5.規則を守れない者は、以後、出入り禁止とする。
ここでも、軍人に対して「不当な要求を行わないように」との規則がある。これは、慰安所の経営者、慰安婦、その他の従業員を護るためであり、慰安婦が性奴隷であったならば、このような規則すら必要なかったであろう。これを見ても、慰安所の経営者は、軍人でない民間人であることは明らかである。
このほかにも、「原則として未成年者の雇用を禁じるが、許可を得た場合は、女中のみ可」との記載もある。この場合、現在生存している自称元慰安婦で88歳は、終戦時には17歳となる。よって、慰安婦になったのは、それより前ということになるために、年齢をごまかして慰安婦になった可能性も考えられる。また、そうしていたのは、ブローカーである可能性も否定できないだろう。
朝鮮日報が2015年6月12日に元慰安婦のキム・ウェハンさんが6月11日に80歳でお亡くなりになったことを報じた。韓国の年齢は、生まれた直後に1歳とカウントするために、日本式の年齢では79歳でお亡くなりになったことになる。もし、1年間慰安婦として働いたとしたら、日本式の年齢では、7歳か8歳で慰安婦になったことになる。軍の規則などの前に8歳の子供が慰安婦になったと言うことに誰も疑問を持たないほど、慰安婦問題は感情だけの問題になっている。さらにこのキム・ウェハンさんは、韓国政府に正式に登録されていた元日本軍のための慰安婦であった。
慰安所の利用料金は、場所によってや期間によって差があるものの、階級や時間によって定められている。日本人、韓国人は同じ値段であるが、中国人は若干安く設定されている。
支払いは前金チケット制で、決められた額以上を売春婦に支払わないとなっている。
慰安所の営業時間は、おおむね毎日午前10時から0時であるが、将校は泊まりも許されていた。
各月の第1木曜日は、慰安婦(報告書には売春婦と書かれている)の休日とされている。
1.売春婦(慰安婦)は、毎週木曜日の午前中に性病検査を受けるためにその時間は営業していない。
2.許可を受けていない売春婦は厳しく禁じる。
3.売春宿(慰安所)では、性病予防のためのコンドームを必ず使用すること。コンドームを使用していないことが発見されれば、重罪に処す。
ここにさらに慰安婦は売春婦であり、軍の経営ではなく業者が経営していたことがわかる記述がある。
(更に続く)
このように、単なる売春ビジネスを金一勉、千田夏光、吉田清治などの慰安婦問題の捏造の主犯格から、それを喧伝した日本国内の朝日新聞等のメディア、日本国内から英字で発信しているジャパン・タイムズなどの英字メディア、人権活動家、フェミニスト団体、高木健一弁護士、戸塚悦郎弁護士等を擁する日本弁護士連合会、韓国では、韓国挺身隊対策問題協議会や民主社会のための弁護士会、米国では、
マイク・ホンダ(民主党下院議員)などの親中派、親韓派議員たち、アレクシス・ダデンなどの反日学者、世界抗日戦争史実維護連合会などの反日組織などさまざまな慰安婦問題を利用して、金を稼ごうとする強欲な国内外の人間たちと日本を貶めたい人間たちのリレーによって作り上げられてきたのが、この慰安婦問題なのだ。そして、歴代の日本政府、外務省の無作為により世界中に広まってしまったわけである。
私たちは、すでに世界中で完成してしまっている慰安婦性奴隷物語を少しずつでも切り崩し、実態に即したものに戻し、先人たちの名誉の回復、そして、将来の日本のために一時資料に即した史実を伝える活動を行っている。
(おしまい)
現在も、自ら熱望して、
半島なら海外に出稼ぎ職業売春婦してるよな
もしかしたら、世界一職業売春婦が多い民族だろうな
職業売春婦率も世界一だろうよ
さぞや誇らしいことだらうよ
問題はこの事実をアホ国連、アホ米国、アホ欧州に
速やかに告知して反論する機会と方法だ。昨年末の日韓合意
でどこまでの内容に踏み込んだ合意がなされているのかが不明。
色々気を遣ってる。
あらためて見ると、優良企業みたいな待遇だなぁ
どの程度の業者がこの規則を守って運営してたかって疑問と、
ソレを監督する軍がちゃんとしてたかって疑問があるけどねー。
労働基本法みたいなもんでしょ?
完全な第三者の資料なんだから信用性がある。
アメリカはこれを否定できない
1930年代から第2次世界大戦までの間、日本政府は、「慰安婦」と呼ばれる若い女性たちを日本軍に性的サービスを提供する目的で動員させた。
日本政府による強制的な軍隊売春制度「慰安婦」は、「集団強姦」や「強制流産」「恥辱」「身体切断」「死亡」「自殺を招いた性的暴行」など、残虐性と規模において前例のない20世紀最大規模の人身売買のひとつである。
どう読んでも性奴隷じゃんw お前らの嘘つき
それは韓国政府のいい分をすべて受け入れてるだけの下院の駄文だよ、
まず、最初からして嘘。「一般女性は動員されていない。」
募集してたのは売春婦。応募したのも売春婦業者。
これを軍による一般女性への強制動員とは言わない、言えない。
言いようがない。
最初の一文、そこからして韓国政府の嘘捏造。
アジア女性基金理事長の手紙
かつて戦争の時代に、旧日本軍の関与のもと、多数の慰安所が開設され、そこに多くの女性が集められ、将兵に対する「慰安婦」にさせられました。
16、7歳の少女もふくまれる若い女性たちが、そうとも知らされずに集められたり、占領下では直接強制的な手段が用いられることもありました。
貴女はそのような犠牲者のお一人だとうかがっています。
性奴隷じゃないの?
「○○がそう言ったから本当なんだよ」ってのは聞き飽きた。
従軍慰安婦=キャンプ・フォロワー=軍事向け売春婦
そもそも
慰安所経営者や斡旋業者を追求しないのが明らかにおかしいし
「奴隷」と言いながら給料や休日があるのはおかしい
更に言えば調べれば調べるほど
勤務規則や福利厚生が定められていること
慰安婦フィクションではつきものの終戦時の虐殺とやらは
どこに存在するのか?
まあ、「自称被害者」の「証言」だけが拠り所だからなぁ、「性奴隷説」は。
いまや世界に慰安婦デマを拡散しているのはこいつだぞ
左翼ばかり叩いていても空しいだろう
何で保守が安倍を批判しなきゃならないねん。
お前らがさぼるなよ。バカか。
もっとも「安倍チョンガー」連呼が騒げば騒ぐほど
政権支持率がグングン上がりっぱなしなんですけどね。
動員するのは国策なので、国会で決議して、
その後、法令や条例、条文を作らにゃあかんのですよ。
そんな決議や条文は有りません。
軍だけで動員は出来ません。
慰安婦問題を認めて10億払うと約束したのは安倍だろ。
ああいうことをやるから話がこじれるんだ。
ネットにあげるべきだな。出展も明示してね。
外務省はやる気はないだろうけど、その時は内閣でやればいい。
オバマに尻叩かれて慌てて決めたものじゃん。
まったく情けないね。
トランプになって駐留米軍を追い出して外交自主権を取り戻すしかないわ。
確かに、反日国との合意なんて煮え湯を、文句も言わず呑んでるようではね
ただ、韓国の方に熱湯を飲ませる効果はあっただろう
実際、向こうの方がジタバタしてる
だから、安部さんでベストとは言わないけど、他に居ないのが現実でしょ
そういう状況なんだから、安部支持で結集するしかない
自民党以外の選択肢がないのはシャクだが、安倍がベストだとは思えん。
現にアベノミクスのめっきが剥がれて株価も落ちてきたし。
安倍の言い分を見ると、
北の実験絡みでアメリカに叱責された朴クネが
日本との友好関係改善を結ぶ気に渋々なったんだ。と。
これが日韓関係改善、イアンフ問題永久解決の
千載一遇のチャンスと安倍はとらえていたのは事実。
そしてそれは事実そうなった、
朴クネは当選前からの持論で会った
「中国を要した北の取り込み」をあきらめ、
日米融和路線に回帰している。今のところはな。
>日韓関係改善、イアンフ問題永久解決の千載一遇のチャンスと安倍はとらえていたのは事実。
日韓関係改善なんて論外だし、
慰安婦問題は事実を突きつければいいだけだ。
>「中国を要した北の取り込み」をあきらめ、日米融和路線に回帰している。
これもいらんわ。
韓国は中国に取り込まれて消滅したほうがいいから。
残念ながら2ちゃんと違って政権は現実路線なんだよw
ん?
安倍は日本人の子孫にこれ以上の罪悪感を
植え付けたくないって言ってたよな?
それなら何でありもしない「従軍慰安婦」なるもので
10億円も「朝鮮人限定」で払う必要があるんだ?
慰安婦の多くは日本人だったんだぞ。
ナイナイ
韓国が絶対飲めないようなあんな合意を脅して
韓国政府と合意した
絶対ひっくり返されること見越してるよw
大多数が「大統領が変わったらダメだな」と思ってるだろ?w
・アメリカは日本をいつまでも悪玉にしておきたい
・そのために韓国の反日には目をつぶる
・日本は徹底的に韓国に折れろ
・反韓感情を和らげるためにテレビでいつまでも韓流ステマ
・天皇はあちこちに謝罪行脚して日本人に原罪を植え付ける
・若者は絶望して少子高齢化が一気に加速
・移民受け入れで日本は亡国へ
238: :2016/05/10(火) 04:12:23.99 ID:
152: :2016/05/09(月) 23:57:14.71 ID:
この書類を日本政府が自由に利用できない理由は
他国の資料だからだよ
調べたけど事実は無かったとまでは言えるが、
アメリカの○○文書○○と記述があるとなど
勝手に他国の資料を自国の証拠として出せないんだよな
日本害務省なんだよね
安倍総理は酷い合意をしてしまった 本当に罪深いことだ
だよな、
日本にいて2ちゃんであーだこーだ言ってるオレらよりも、
在外邦人は本当にお気の毒だよ
すべて自腹で身の危険も覚悟で闘ってるのにさ
オーストラリアで一緒に慰安婦像を阻止してくれた現地人も、
背後から撃つ日本政府に呆れて離脱したりしてんだってな
このままじゃ在外邦人の子供たちは母国が嫌いになるぞ
日常的にコリアン売春婦摘発のニュース流れてるから
バラエティ番組のネタに使われるくらいだし
この問題について日本の肩を持つことは絶対にしないアメ公が
いかに敵国かがよくわかるな
本当トランプが総統になってとっとと撤退しろよ
潰れる必要はない、
きちんとした謝罪と反省と賠償を、韓国が行えば、許してあげましょう。
彼らと一緒にになることはない、寛大さも必要です。
それができない間は、詐欺国家及びその支持者を軽蔑するのは当然です。
日本政府も認めている(部分的)
こう言われたらどうしょうも無いよ
ハッキリと慰安婦ババァはウソを付いているも
ストレートに攻めないとダメなんだよな
慰安婦として数多の苦痛を経験され,
心身にわたり癒しがたい傷を負われた
【性奴隷の中にJapanese・・・? 】

米国が調査した日本軍慰安婦所の【許可証】
【軍が直接運営してるなら必要ない代物 一般個人業者へ委託した証拠】

【慰安婦と業者、その妻にも定期的に健康診断を受ける義務があった】
【一般個人業者は軍属ではなかった】

【朝鮮半島で食堂を経営してた朝鮮人が、店の経営不振のため、占領地で慰安所を経営するための申請をしていた】
【抵抗したのでもなく、黙って見ていたのでもなく、率先して?】

【日本陸軍は金儲けのために慰安所を造ったのではないという記述】
【『日本軍が人身売買をしていた』根拠崩壊】

1944 report No.49
もっと英文読めるように頑張らなきゃだめかな~
00: 管理人mizuho
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コメント
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 00:44
とても有り難い話しだが、
今のまま続けてもたいした効果は見込めないだろうな。
とうの日本政府が、これらの存在を疎んじているでしょ。
申し訳無くて情けない限りだが。
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 01:16
民間個人で「知ってましたか?世界に広がったデマ・・」
なんて感じで真実の拡散をするしかないよね
テキサス親父には感謝してますわ
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 01:26
「韓国の女性保護のために、日本国内での韓国人女性の水商売を完全に禁止します」とか言えばいい
- :
- 熱湯浴:
- 2016/05/11(水) 01:32
国粋主義者から見れば安倍氏も敵になるわな。
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 01:35
とにかく、韓国が日本に近寄らないようにしなければならない
米国か中国に援助を要請しろ
敵国は日本に近寄るな
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 01:43
文書による合意にこだわったが、パククネ自体が親日派として批判されてるので、韓国が政権交代する度に蒸し返すに決まってる。
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 02:32
自分はまったく関係ない分野ながら歴史の史料研究をした。
こういう地道な努力が、知られざる、あるいは誤解されている
真実を明らかにすることはよく知っている。
白痴癇哭人に何を言っても始まらないので、
しかるべき国際的な場で地道に論証するしかないだろうね。
何せ、癇哭人は言葉も理屈も通じない獣。
なぜ二本足で歩いているのか不思議なほどの下等動物。
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 04:53
ずいぶん高給取りの性奴隷がいたもんだなぁ
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 10:45
現代の、韓国のブラック企業より、よほど良心的だろう
- :
- 姦国塵は犯罪者か売春婦:
- 2016/05/11(水) 11:30
売春婦には断る権利があった
休みの日にはピクニックや映画を見に行っていた
大将の何倍もの給料を得ていた
どこが売春を強制された慰安婦じゃ!
進んで売春していた犯罪者だろうがよ
おまエラが70年も遡って戦争犯罪と言うなら
今の法律から遡って売春防止法適用しなきゃならんのう!
- :
- (^v^)Y:
- 2016/05/11(水) 19:56
今現在世界中に散らばってる朝鮮人の売春婦も慰安婦なんだな
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