イメージ 協力 握手 

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:2014/04/06(日)00:29:01 ID:
※4月4日の記事です
本日で18日目を迎える「サービス貿易協定」に対する抗議デモ。
祝日の台湾では引き続き抗議デモが行われました。台湾の板橋では大きな抗議集会も行われました。今回のリーダーである陳為廷さんのインタビュー、占拠を続ける学生さんのインタビュー動画をご紹介させて頂きたいと思います。

・リーダーの陳為廷さんはインタビューで次のように語っています。

――今回、このような行動を起こした動機を教えて下さい。

「今回の運動に出たのには、3つの理由があります。台湾は今回の貿易協定によって影響される範囲がとても広いことを心配していること。また、台湾と中国との関係についても心配しています。今回の占拠の引き金は、国会における協定の審議過程に欠陥があったからです

――陳さんが考えるサービス貿易協定の問題点について教えてください。

「今回の協定で中国の資金が台湾に流れてきて、広告産業に影響を与えれば、マスコミが影響を受けることは避けられません。中小企業も支配されるかもしれません。国家の安全に関わる橋や道路などの建設なども影響されるでしょう。このように、生活に多くの影響があることを心配しています。馬英九総統が当選以来、これまで三回の学生運動が起きました。2008年の野苺学生運動と2011年のマスコミ独占を反対する学生運動と、今回の立法院占拠です。これらの運動は、どれにも中国と関係があります。中国の政権が国民の生活に影響を与えることを、みんな心配しています。それでいて、協定締結の過程が民主的に議論されていないし、正当な手順も踏んでいない。報道の自由や基本的人権、経済の自主権もどんどん減っていっていくでしょう」

――では、中国とどのような関係の構築を望みますか?

「中国との経済の交流は避けられません。例えば、金融と貿易の往来は良いのです。それらはやっぱり民主的な議論を通して境界線を作ることができます。
しかし今回の協定は不透明な過程で色んな問題が起きて、処理できなくなりました。ですから、今は国会に『両岸協定監督条例』という法律を作らせて、その条例でちゃんと問題を解決してほしいと思っています。中国と台湾はそれぞれ独立の国であるという前提で、経済などの色んな面で交流できたらいいと思います」

――今回の運動に対するメディアの報道をどう感じていますか?

「台湾のマスコミは昔からずっと問題があります。戒厳時代からマスコミは、一党制の国民党政権に握られていました。その影響が残っています。自由化以降、商業の利益を求めるので、みんなの目をひく流血映像やポルノなどでニュースを作っています。例えば、今回の運動についての報道でも、学生らの中にハト派とタカ派があって対立しているという情報を捏造し、与論や運動を操作しようとしました。それだけでなく、今、もっとも重要な問題は、親中メディアも存在しているということです。例えば、中天テレビと中国時報は中国に投資されて、まさに中国政府の立場に立ったマスコミだと言えます」

転載元
http://www.taiwannohannou.com/archives/4910535.html
動画(開始20分位~)
http://www.ustream.tv/recorded/45380761

>>2
以降に続く