1:2016/04/11(月) 19:02:28.74 ID:
■東京上野桜トンネルにプルコギのにおいが「そよそよ」

在日韓国人貴金属協会、祭りの期間プルコギ屋台運営
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▲在日韓国人貴金属協会の会員が桜で有名な上野公園で、桜祭りの期間だけ運営するプルコギテント。イ・スンミン特派員。

[ローカル世界イ・スンミン特派員】桜の名所として有名な東京上野公園で在日韓国人貴金属協会の会員がバザーでプルコギ屋台を開いた。

在日韓国人貴金属協会は、宝石加工業に携わっている在日同胞たちが関連従事者の権益保護活動と子どもたちのハングル教育と民族教育を推進しようという趣旨で、1999年7月4日に創立された。

現在500人のメンバーが活発な活動を展開している。毎年桜祭りの期間になるとここで屋台を開いて、今年で6回目を迎えた。
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▲プルコギ屋台のメニュー。イ・スンミン特派員。

在日韓国貴金属協ヤン・ジョムヨン会長は「韓国料理は日本料理に比べて材料費が多く入るので利潤は少ないが、韓国料理広報と会員の団結とハングル学校運営費のために、毎年上野の桜祭りの期間に開いている」と述べた。

一方、上野公園は王桜をはじめ、50種のピンクの桜トンネルに覆われて桜祭りの期間は約200万人の日本国内外の観光客が訪れる日本の代表的な桜の名所として有名である。

ソース ローカル(LOCAL)世界
http://localsegye.co.kr/news/newsview.php?ncode=1065573616148516