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:2014/04/02(水)11:17:10 ID:
嫌韓とか、反韓とか

最近、書店に並んでいる本のなかには、ちょっと嫌なタイトルの本があります。中国や韓国を悪く言う本が多いです。

書名に「悪韓論」「呆韓論」「嫌韓流」といった怖い用語が使われているのは、やはり異常な風潮だと思います。

この手の中国や韓国に対する批判本が、多くの人に書かれ、買われているのは、知的水準の低下の現れかもしれません。

ものごとを単純化してレッテルを貼れば、理解できたような錯覚に陥ります。複雑さを無視し、単純な結論を出すのは、
楽ですが、とても危険なことです。

例えば、時の国家元首が日本に批判的で、気に食わないからという理由だけで、その国民全体を嫌う必要はありません。

中国や韓国にも知日家や親日家がいて、その人たちが自国内で力を持つことは、日本にとって重要なことだと思います。

中国人全体や韓国人全体を十把一絡げに、大雑把に批判して嫌ってみたところで、外交的には何も得るものはありません。

中国国内の親日勢力や民主化勢力を育て、日本に有利な世論を形成するといった、地道で目立たない努力こそ必要です。

対北朝鮮等で韓国と連携が必要な時期に、不必要に韓国と摩擦の原因をつくるのは、賢いやり方とはとても思えません。

韓国は民主主義が機能している国なので、韓国の世論を親日的にする努力は重要で、余計な挑発は害が大きいと言えます。