日本 中国 Flag 

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:2014/04/01(火)15:13:26 ID:
歴史認識や靖国問題をめぐって日本と中国が対立している。中国側は、「日本は侵略の歴史を覆そうとしている」と主張しているほか、平和憲法の改正、武器輸出三原則の変更、集団的自衛権の解禁を行うことで日本は国際秩序に挑戦しようとしていると非難している。

中国の王毅外交部長が8日に「日本の特定の者たちが侵略の歴史を覆そうとするのであれば、国際社会は決して許さないはずだ」と発言し、日本の歴史認識を批判したところ、菅義偉官房長官は「わが国は戦後一貫してアジアの平和と繁栄に貢献しており、それは国際社会が一致して認めている」とすぐさま反論した。

日中の主張は真っ向から対立しているが、中国人ネットユーザーたちは日本の歴史認識や国際社会への貢献をどのように認識しているのだろうか。

中国の掲示板サイト虎撲で行われていた議論を見てみると、「(日露戦争での)日本海海戦は黄色人種が白人に海上で初めて輝ける勝利を収めた戦いだ。また、日本の侵略は欧州列強によるアジア植民地化をある程度抑制し、(アジア諸国の)戦後の独立も促された」と、過去の日本の行為はアジアに貢献した点もあるとの意見が寄せられた。

ほかにも日本の貢献について指摘する意見はあり、「やっぱり初めて白人に勝ったことだ。それとアジアに多くの人材を育てたこと」、「アジアには日本車があふれている。日本企業の金儲けと言えばそれまでだが、多くの国で需要を満たし、就業機会も提供した」などの指摘もあった。

また、「30年間にわたる中国への政府開発援助(ODA)」を指摘するユーザーも見られたものの、別のユーザーからは「ODAは見返りを期待してのことだ。投資は慈善事業じゃない。利益がなければ誰が投資するか」と、“日本に感謝する必要はない”との反論も多かった。