1:2016/02/24(水) 16:43:13.98 ID:
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スマートフォンの不具合の85%がAndroid OS搭載端末で起きており、中でも最も問題が多発しているのはサムスン製であることが、最新調査から明らかになりました。

圧倒的に多いAndroid端末での不具合


データセキュリティ企業の米Blancco Technology Group(BTG)が公開した、2015年第4四半期における携帯端末の安全性および性能調査報告書によると、同四半期に起きたスマートフォンの不具合のうち、85%がAndroid搭載端末で起きていたことがわかりました。iOS端末での不具合は15%でした。

またAndroid搭載端末のなかでも、不具合の発生率が最も高かったのはサムスン製で27%、次がレノボで21%、3位がMotorolaで18%、4位がシャオミで11%、5位がAsusで8%でした。

BTGは同社のSmartChkプラットフォームを用い、北米、欧州、アジアにおいて数百万台にものぼるiOSおよびAndroid端末の診断を行い、データを収集したとしています。ただし今回の調査対象となったのはiOSとAndroid搭載端末のみで、Windowsなどその他のOS搭載端末は含まれていません。

最も故障しやすいのはカメラ


また同じ調査から、スマートフォンで特に不具合が発生しやすいのは、カメラ(10%)であることがわかりました。そのあとにタッチスクリーン(9%)、バッテリー充電(8%)、マイク(6%)、一般的なパフォーマンス(6%)が続いています。

地域によっても差があり、第4四半期においてアジアでは50%のスマホが「問題なし」でした。欧州では2015年後半に問題発生率が急増し、第3四半期は14%だったのが、第4四半期には29%の端末で不具合が確認されました。

興味深いのが、北米と欧州で返品されたスマートフォンのそれぞれ74%と71%には何の不具合も見つからなかったという事実です。これはつまり特に問題がないにも関わらず返品されたということになり、メーカーや通信キャリアにとってはありがたくない話といえます。

Source:Blancco Technology Group via AppleInsider (lunatic)
http://iphone-mania.jp/news-103173/