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(イメージです。)

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:2016/02/21(日) 21:50:18.10 ID:
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2708021.html
20日19:05

経済危機に直面している南米ベネズエラでは、17日、マドゥロ大統領が通貨ボリバルの切り下げとガソリン価格の値上げを発表しました。この影響で、ベネズエラ国内ではガソリン価格が60倍になるなど、大きな影響が出ています。南米ベネズエラでは、輸出の9割以上を占める原油価格の下落で外貨収入が大きく落ち込んでいるほか、経済政策の失敗で、2015年度のインフレ率が180%を超えるなど経済危機に直面しています。

マドゥロ大統領は、17日、テレビ演説で、財政悪化に対応するため、通貨ボリバルを対ドルでおよそ4割切り下げるとともに、補助金で低く抑えてきたガソリン価格を大幅に引き上げると発表しました。これによりレギュラーガソリンの小売価格は、1リットルあたりこれまでの0.1ボリバルから、6ボリバル=日本円でおよそ70円と、60倍に高騰、値上がり後も1リットル1ボリバルで買える質の悪いガソリンに人々が殺到して、スタンドには長い列ができています。

「今までは5ボリバルで(レギュラーガソリンを)満タンにできたのに、今は300から400ボリバルもかかる。市民全員が影響を受けている」(ドライバー)ベネズエラでは、1989年に食品やガソリン価格を値上げした際、「カラカス暴動」と呼ばれる市民らの抗議行動が起こりました。このため、チャベス前大統領は在任中の14年間、一貫してガソリン価格を据え置いてきました。今回発表された政策が財政再建につながるのかは依然不透明です。

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