community-150124_640_20160221114504ea7.png 
(イメージです。)


1
:2016/02/21(日) 09:05:02.43 ID:
〈そこが知りたいQ&A〉朝鮮の衛星打ち上げは「制裁」対象?
正当な権利、問題は不当な二重基準

朝鮮は7日、国産の地球観測衛星「光明星4」号を打ち上げた。米国をはじめとする敵対勢力は「長距離弾道ミサイル発射」であると断定し、朝鮮に対する新たな制裁措置を盛り込んだ国連安全保障理事会(国連安保理)決議を採択しなければならないと主張。日本、南当局はこれに先立ち独自制裁を決定した。「光明星4」号打ち上げ後の情勢の推移をQ&Aでまとめた。

Q.米国、日本、南朝鮮は「光明星4」号の打ち上げは国連安保理決議違反であると非難しているが。

人工衛星の打ち上げを含めた宇宙の平和利用は、宇宙条約という国際法で全ての国家に認められた正当な権利である。(中略)

Q.南朝鮮と日本は朝鮮の核実験と人工衛星の打ち上げに「対抗」するためだとしながら、独自制裁にそれぞれ踏み切った。

常任理事国の足並みの乱れによる安保理決議採択の遅れが背景にある。

南朝鮮当局は10日、開城工業地区の稼働を全面的に中断する決定を下した。日本当局も同日、2014年の朝・日ストックホルム合意以降に一部解除した制裁の復活や強化のほか、新規の措置も盛り込んだ独自制裁を決定した。

南朝鮮と日本の決定は米国の意向を受けたものだ。米国でも近いうちに朝鮮に対する独自の制裁強化法案が成立する見通しだ。

朝鮮は南当局による開城工業地区の全面的な中断に対して、開城工業地区を閉鎖し軍事統制区域とするなど対応措置をとった。また日本に対しては、すでに解除した制裁を復活させて追加制裁まで科したことは朝・日ストックホルム合意の破棄を公言したことと同じであるとしたうえで、同合意に沿って発足し拉致問題を含む全ての日本に関する再調査を行ってきた「特別調査委員会」を解体することなどをせん明した。

日本による今回の独自制裁措置は、再入国禁止対象者の大幅な拡大、朝鮮への送金禁止、「万景峰92」号をはじめとするすべての朝鮮籍船舶の入港禁止など、総聯の公正な活動をより厳しく規制し、在日同胞の生活と権利を著しく踏みにじる極めて不当な内容を含んでいる。

朝鮮に対する強硬姿勢をアピールするために総聯と在日同胞を人質にして卑劣な弾圧行為を行うことは断じて許されない。日本政府は在日同胞の基本的人権を踏みにじり、朝・日関係を破綻へと導く常軌を逸した「制裁」を直ちに撤回すべきである。

(金里映)
朝鮮新報
http://chosonsinbo.com/jp/2016/02/20160217riyo-1/ 
 
=管理人補足=
朝鮮新報(チョソンしんぽう 朝:조선신보 チョソンシンボ);
日本在住の朝鮮人(在日朝鮮人)団体である在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央常任委員会機関紙である。東京都文京区白山四丁目33-14に本社を置く朝鮮新報社(チョソンしんぽうしゃ)が発行している。1975年5月、金日成勲章受章。
wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%96%B0%E5%A0%B1