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台湾初の慰安婦記念館の予定地に決まった歴史建築物=17日、台北市内(田中靖人撮影)
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台湾初の慰安婦記念館の予定地に決まった歴史建築物の中庭=17日、台北市内(田中靖人撮影)

【台北=田中靖人】
 
 元台湾人慰安婦を支援している台北市の女性人権団体「婦女救援基金会」は17日、台湾初となる慰安婦記念館の予定地を確保したとして、施設の概要を公表した。台北市内の歴史的建築物の一部を改修し、9月に「阿媽(アマ=おばあちゃん)の家 平和・女性人権館」として正式に開館する見通し。

 予定地は、2階建ての建物2棟が中庭でつながった築80年以上の商店跡で、約500平方メートル。韓国や日本の関連施設も参考にし、約半分のスペースで元慰安婦の写真や経歴などの文献、元慰安婦が参加した人権運動などの資料を展示。残る部分は、性暴力の被害に関する教育の場などに充てる。入場は無料で、英語名は「AMAミュージアム」とする。

 改修費など初年度の費用約1200万台湾元(約4千万円)のうち、約200万台湾元は確保しており、残りも募金でまかなう。

 同基金会の康淑華執行長は「慰安婦という女性の人権問題を若い世代に伝えると同時に、戦時の性暴力問題などの省察につなげたい」としている。

 予定地は、清朝以降の歴史建築が集まる問屋街「迪化街」。一部は飲食店などに改修され、日本からの観光客も多い。

http://www.sankei.com/world/news/160217/wor1602170041-n1.html