1:2016/02/16(火) 13:19:07.90 ID:
【ソウル=名村隆寛】
 
 韓国の朴槿恵大統領は16日、国会で特別演説し、核実験と長距離弾道ミサイルを強行した北朝鮮を強く非難。「これまでのやり方と善意だけでは北朝鮮の核開発を防げない。(北の)挑発に屈服した支援をこれ以上してはならない」と指摘し、韓国が対北制裁として決断した南北経済協力事業の開(ケ)城(ソン)工業団地の稼働中断の意義を強調した。

 朴大統領はまた、「開城工団で韓国側から北朝鮮に渡った外貨(資金)の大部分が、朝鮮労働党の指導部に流れている」とも話し、対北経済協力の資金が、核やミサイルの開発に転用されているとの認識を示した。

http://www.sankei.com/world/news/160216/wor1602160033-n1.html
 
朴大統領、強力制裁で北朝鮮「変化させる」 国会で演説
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韓国国会で演説する朴槿恵大統領=16日、ソウル(共同)

 韓国の朴槿恵大統領は16日、韓国国会で演説し、核と弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮を強力な制裁で「必ず変化させる」と述べた。

 南北経済協力事業の開城工業団地の稼働全面中断は韓国の行動の「始まりにすぎない」とし、核開発が体制崩壊を早めるだけだと北朝鮮に思い知らせるため、より強力な措置を取ると強調した。

 また米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備は、米韓の防衛力向上が目的だと主張した。

 演説は開城工業団地の操業中断措置への批判やTHAADの配備への反対論をけん制し、4月の総選挙へ向け支持勢力である保守層の結束を図る目的とみられる。
 
(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160216/frn1602161149002-n1.htm