japan-156278_640_20160215123515ed5.png 
(イメージです。)


1
:2016/02/14(日) 20:07:43.19 ID:
 北朝鮮が暴走している。核実験や事実上の弾道ミサイル発射に対する、日本の独自制裁強化を受け、拉致問題に関する特別調査委員会の解体を表明したのだ。日本側を翻弄しようとする姿勢に、識者からは「駄々っ子には、制裁という“体罰”を持って当たるべきだ」といった厳しい声が続出している。

 北朝鮮の国営メディアは12日、特別調査委員会の解体を発表した。

 拉致被害者の松木薫さん(62)=拉致当時(26)=の姉、斉藤文代さん(70)は「(調査を)何もやっていないのに『解体』という言葉を出すのはどういうことだろう。だから、あの国は分からないといわれる」と吐き捨てた。

 2014年5月、拉致問題などの包括的調査を決めた「ストックホルム合意」を受けて、拉致被害者らの再調査を行う特別調査委員会が設置されたが、拉致被害者の帰国はおろか、調査結果すら届いていない。

 国際社会のルールを勝手に破っておきながら、「日本の挑発的な敵対行為には、より強力な対応措置が続くことになるだろう」(朝鮮中央放送、12日)などと威嚇するなど、許されない。

 日本政府は制裁強化として、北朝鮮の特別調査委員会設置に伴って解除した制裁を復活させ、「人と船舶の往来規制拡大」や「送金の原則禁止」など新たな制裁を追加した。

 もっと、北朝鮮を懲らしめ、目覚めさせる方法はないのか。

 ジャーナリストの井上和彦氏は「『北朝鮮はルールを守らない』という前提に立ち、交渉に当たらなければならない」といい、続けた。

 「『例外なき人的往来の禁止』や『送金の全面禁止』など、制裁の強化を進める必要がある。北朝鮮に『本気で拉致の調査することが得だ』と思わせることだ。駄々っ子には、制裁という“体罰”を持って当たればいい。甘やかすような方法は禁物だ」

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「日本単独の制裁では効果は限定的だ」といい、特別調査委員会解体の背景を解説した。

 「欧米諸国がイランの経済制裁を解除したため、北朝鮮はイランから裏ルートを通じて資金援助を得ることに成功したようだ。日本からの援助の必要がなくなった。また、オバマ米大統領はキューバとの国交回復に続き、北朝鮮との国交樹立を狙っているフシがある。日本は、イランや米国を交渉のテーブルに引っ張り出し、協力を求めることが必要だ」

zakzak 2016.02.14
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160214/frn1602140830002-n1.htm
 
MIZUHO no KUNI 関連記事
【北朝鮮】拉致調査全面中止を発表 特別調査委員会も解体!(2016/02/13)
【筑波大学大学院教授・古田博司】「脅威」の北朝鮮 「裏金」の韓国 茶番劇にだまされるな 「助けず、教えず、関わらず」の非韓3原則で対応せよ(2016/02/12)
【北ミサイル】射程延長に激怒したアメリカ、金正恩の暗殺計画に動きだす!(2016/02/11)
北朝鮮籍を持つ人の原則入国禁止!朝鮮総連幹部再入国禁止!(2016/02/10)