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:2016/02/09(火) 19:12:25.27 ID:

績不振が続く外食大手「日本マクドナルドホールディングス」の去年1年間の決算は、最終的な損益が347億円の赤字と、平成13年に株式を上場して以来、最大の赤字となりました。
 
「日本マクドナルドホールディングス」が9日に発表した、去年12月期のグループ全体の決算は、売り上げが前の年度より14.8%減少して1894億円、最終的な損益は347億円の赤字となり、前の年の218億円の赤字からさらに拡大しました。最終的な損益が赤字になるのは2年連続で、赤字の額は平成13年に株式を上場して以来最大です。
 
これは、おととしから去年にかけて相次いだ商品への異物混入など品質管理に関わる問題で、売り上げが大幅に落ち込んだことや、フランチャイズの店舗を支援する費用が増えたことが主な要因です。
 
会見でサラ・カサノバ社長は「歴史上最も厳しい結果で、深刻に受け止めている。ことしを回復と転換を遂げる年と位置づけ、信頼回復への取り組みを加速したい」と述べました。
 
「日本マクドナルドホールディングス」を巡っては、株式のおよそ49%を保有するアメリカの「マクドナルド」が、株式の一部を売却するため投資ファンドなどと交渉を進めていて、カサノバ社長は「誰が株を持つかはわれわれの取り組みに関係ない」と述べ、今後もアメリカのマクドナルドから経営面の支援を受けて業績の改善を目指す考えを強調しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160209/k10010403521000.html